移動の途中、東京都美術館に寄ることにしました。現在、 『ブリューゲル展 画家一族と150年の系譜』 という企画展が開催されているのです。

ブリューゲルは、ピーテル・ブリューゲル1世から始り、ひ孫の代に至るまで150年間にわたって画家を生み出したという一族です。今回の企画展は、ブリューゲル一族という切り口で集められた約100点の作品によって構成されており、大半が日本初公開の作品という非常に興味深い展覧会でした。


バッハとかもそうですけど、途中で系譜がごちゃごちゃになって、誰が誰だか分からなくなってしましました (笑) 。頭悪過ぎてゴメンナサイ!。
ピーテル・ブリューゲル1世が描いたような、ヒエロニムス・ボス風の不思議な絵がお好きという方には物足りないかも知れませんが、16~17世紀のフランドル絵画がお好きな人であれば、かなり楽しめる内容だと思います。
■本日のオマケ
赤いコーンがずらっと並んでいたので一体何事かと思っていたら・・・・・・

・・・・・・えっ、上野動物園!。

どうやら “お花見がてらにパンダを見る” というのは、かなり無謀な計画のようです。

ブリューゲルは、ピーテル・ブリューゲル1世から始り、ひ孫の代に至るまで150年間にわたって画家を生み出したという一族です。今回の企画展は、ブリューゲル一族という切り口で集められた約100点の作品によって構成されており、大半が日本初公開の作品という非常に興味深い展覧会でした。


バッハとかもそうですけど、途中で系譜がごちゃごちゃになって、誰が誰だか分からなくなってしましました (笑) 。頭悪過ぎてゴメンナサイ!。
ピーテル・ブリューゲル1世が描いたような、ヒエロニムス・ボス風の不思議な絵がお好きという方には物足りないかも知れませんが、16~17世紀のフランドル絵画がお好きな人であれば、かなり楽しめる内容だと思います。
■本日のオマケ
赤いコーンがずらっと並んでいたので一体何事かと思っていたら・・・・・・

・・・・・・えっ、上野動物園!。

どうやら “お花見がてらにパンダを見る” というのは、かなり無謀な計画のようです。