ゴメンナサイ!。ブログを公開設定にするのを忘れておりました!!。

さて、今日は先日のブログの続きです。東京都美術館で 『ブリューゲル展 画家一族と150年の系譜』 を観た後、まだ少しだけ時間に余裕があったので、そのまま歩いて国立西洋美術館にも寄ることにしました。現在開催されている企画展はこちら、 『プラド美術館展 ベラスケスと絵画の栄光』 です。まぁ普通の方なら、ブリューゲルよりもこっちの方がメインの目的ということになるのでしょうね (笑) 。


やはり今回の目玉はベラスケスの作品が同時に7点も来日するということでしょう。さすがにちょっとヘビーですが (笑) 、こういうチャンスは中々無いので観に行くことにしました。


今回はベラスケスを中心にした17世紀絵画という切り口なので、東京都美術館で開催されている 『ブリューゲル展』 とほぼ同時代の作品がメイン。こちらにもヤン・ブリューゲルの作品が2点来日しているので、もし時間に余裕のあるようでしたら、両方合わせて観るのも良いかも知れません。
もちろん他にもムリーリョやルーベンスの作品など、見所は色々あるので、この時代の絵画が好きという方であれば、かなり楽しめる内容だと思います。
名画の数々でお腹一杯になった私は、この日の次の目的地へ向かおうとしたのですが、美術館の入り口まで来たところで再度Uターンすることになりました。その理由とは・・・・・・
・・・・・・明日のブログをお楽しみに。

さて、今日は先日のブログの続きです。東京都美術館で 『ブリューゲル展 画家一族と150年の系譜』 を観た後、まだ少しだけ時間に余裕があったので、そのまま歩いて国立西洋美術館にも寄ることにしました。現在開催されている企画展はこちら、 『プラド美術館展 ベラスケスと絵画の栄光』 です。まぁ普通の方なら、ブリューゲルよりもこっちの方がメインの目的ということになるのでしょうね (笑) 。


やはり今回の目玉はベラスケスの作品が同時に7点も来日するということでしょう。さすがにちょっとヘビーですが (笑) 、こういうチャンスは中々無いので観に行くことにしました。


今回はベラスケスを中心にした17世紀絵画という切り口なので、東京都美術館で開催されている 『ブリューゲル展』 とほぼ同時代の作品がメイン。こちらにもヤン・ブリューゲルの作品が2点来日しているので、もし時間に余裕のあるようでしたら、両方合わせて観るのも良いかも知れません。
もちろん他にもムリーリョやルーベンスの作品など、見所は色々あるので、この時代の絵画が好きという方であれば、かなり楽しめる内容だと思います。
名画の数々でお腹一杯になった私は、この日の次の目的地へ向かおうとしたのですが、美術館の入り口まで来たところで再度Uターンすることになりました。その理由とは・・・・・・
・・・・・・明日のブログをお楽しみに。