6月末に仕立てはじめた江戸小紋を 表の背縫い 脇縫いまでいったところで 立ち往生して 早2ヶ月が過ぎてしまいました。
何が何でも この一枚を仕立て上げて 好きな紬の着物の仕立てに入りたいとやっとやる気が起きてきました。
ほておいた間に寸法に狂いが生じていないか確認したところ 仕立てはじめた時と変わらず ちょっと安心。
裾回しと胴裏を縫い合わせるところまで こぎつけたことろです。
表・裏をいっしょに衣紋掛けに吊るしてみると このままでは所々袋になりそうです。
少しずつ裏で調節して 何回か吊るしてみて どうにか きれいに収まりそうです。
袷の仕立てで 私の一番苦手な部分です。
それでも どうにか表と裏のつり合いが取れたので 先が見えてきました。
朝晩もしのぎ易くなってきたので 今月中には完成させたいと思っています。
何が何でも この一枚を仕立て上げて 好きな紬の着物の仕立てに入りたいとやっとやる気が起きてきました。
ほておいた間に寸法に狂いが生じていないか確認したところ 仕立てはじめた時と変わらず ちょっと安心。
裾回しと胴裏を縫い合わせるところまで こぎつけたことろです。
表・裏をいっしょに衣紋掛けに吊るしてみると このままでは所々袋になりそうです。
少しずつ裏で調節して 何回か吊るしてみて どうにか きれいに収まりそうです。
袷の仕立てで 私の一番苦手な部分です。
それでも どうにか表と裏のつり合いが取れたので 先が見えてきました。
朝晩もしのぎ易くなってきたので 今月中には完成させたいと思っています。