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これってやはり化石? 私のライフスタイル!

ひともすなるブログなるものを、われもしてみむとてするなり

パリからチーズ宅急便が届いた

2021-07-13 | 我が家の二都物語(子供 孫)



先週の月曜日、滑って転倒して怪我して落ち込んでいた夕方の事

プーさんからメッセージが入りました

そして今日、チーズとバターがパリからクール便で届きました❣️

日本からは食料送れないフランスですが、フランスから日本へはOKって、どんな理由なのやら

食品に関しては、プーさんから一方通で申し訳ないのですが、どうしようもなく受け取るばかりです

好きなクッキーも壊れておらず、双方で喜びました

それにしても、かなりの量です

チーズも鮮度があるから、早く食べきってねと言うけれど

シニアの体には😅

ボルティエの海藻バターもひとつ入っていました

明日の朝から朝食が楽しみです

チーズたくさん食べて、傷を早く治してと言ってくれるプーさんですが

その右肘の傷の回復具合、なかなか前途多難

昨日は傷口にガーゼを詰めたあと、ガーゼを厚めに当てたあとは、粘着フィルムを貼っておしまいでした

絆創膏にかぶれて 数カ所皮が剥けたので、フィルムに変えてもらったのです

昨日は右腕を動かしても痛みが少なくて、シャンプーも出来たし、右手で歯も磨けたし、両手で顔も洗えて、もうすぐ治療も終わりかなぁなんて

ところが今日のガーゼ交換の時、剥がしたフィルムが絆創膏で弱った皮膚まであちこち剥がしてしまいました

もう因幡の白兎😱

その手当もしてもらい、傷口はガーゼを当てた後 粘着力の弱い絆創膏で固定

それだけでは不十分だと包帯に逆戻りです

またも歯磨き、洗面で右手が使えなくなってしまいました

肘の高さより下に腕と手がある分には、かなりいろんな事が出来るようになったのに

包帯で広範囲に巻かれていると傷口に当てたガーゼが動くのか激痛が走ります

もう一つ、傷口が塞がりそうだと穴を開けられたのも辛い

傷口は早く閉じるようにするのが、怪我の治療だと思っていたのに

まだまだ閉じてはまずいとは・・・ため息ばかりです

☆  ☆  ☆  ☆  ☆

今日の夕食は、鶏もも肉のハンガリー風煮

ということで、パプリカパウダーが必要だったのに、切らしていました


全部具材も刻んでしまっていたので、サフランで色つけして誤魔化そうと思いつき

でも、サフランは牛乳やバターで作ったホワイトソースにはうまく溶けず

パラパラと振り込んでから、気づいて後のまつり

サフランは水に漬けてから使うことをすっかり忘れていました

トトさんは、このお肉は美味しいと食べていましたが🤣









コメント (2)
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