【永岡浩一さんからの通信】
TBSラジオ 荻上チキセッション(202/10/28) 松岡宗嗣、安田菜津紀 マイノリティがマジョリティに差別、弾圧されるのは当たり前の、自己責任論の社会は、杉田水脈氏の差別、統一協会問題、元自衛官セクハラ問題、ミャンマー問題、ひろゆき氏の問題と無数の人権侵害を引き起こして、どんな人間にも人権はあり、権力により守られるものとそれ以外を認めると社会は崩壊することを考察する!
永岡です、TBSラジオの、荻上チキセッション、10月のニュース振り返り、NPO法人fair(http://fairs-fair.org/ )代表理事のライター松岡宗嗣さんと、フォトジャーナリストの安田菜津紀さんが出られました。パートナーは南部広美さんでした。松岡さんはLGBT関係の活動をされて、宗教二世の本(このラジオの出版、宗教によりLGBT弾圧)にも書かれて、安田さんはリモート出演、隣人のあなた、移民国家日本で起きていること、や国葬の問題の本も参加、セッションで出版もしています。
松岡さんの気になったニュースは、国債カミングアウトデー、性的マイノリティのカミングアウトをたたえるもの、花王、銀のさらの企業を問題視、メリットはノンシリコンシャンプーのPRで性的マイノリティ差別、カミングアウトは命がけ、それを打ち明け話では当事者が大変。そして椎名林檎さんのCDでヘルプマークに似たデザインに批判、特有の困難を抱える方のことを理解せずビジネスは問題だと説かれました。チキさん、それくらいで怒るなという反応は問題と説かれて、松岡さん、カミングアウトはLGBTだけでなく、在日コリアンにもあり、問題はマイノリティに無自覚なものが差別に加担はダメ、当事者はそれで声を上げて、当事者にとって毎日大変だが、関心ない人は当惑、しかし当事者のしんどさを知ってほしい。チキさん、カミングアウトとして関心を持つのはいいが、企業が、例えば世界難民の日について、いい加減な対応だと難民のしんどさを無視、差別になると説かれて、松岡さん、個人にできる限界はあるが、企業の広報アカウントはチェックの必要があり、チキさん、企業がからかいだとマイノリティは大変、マイノリティの人権を、と説かれて、安田さんの気になったものは、難民について、マイノリティがマジョリティに対する発言力を否定するものであり、ヘイトスピーチという言葉の認識で力の不均衡、暴力性が認定されて、しかし日本ヘイトのような誤用、差別があり、無自覚について、自分のマジョリティ性を知って行動できるか、花王のアカウントだと、誤解だと申し訳ないと、謝罪のポーズだけではなく真摯な姿勢もあり、しかしユーザーとして、発信にそれを生かすかは市民の問題。チキさん、ヘイトスピーチについて、力ある政治家のやったことに抗議をヘイトだというのは無効化、揶揄で人権侵害だと説かれて、安田さん、ヘイトクライム、ヘイトスピーチはえげつないことになり、10/3に韓国から安田さん帰国、がJアラート、安田さんはこうして社会に不安だと、矛先がマイノリティだと危惧されて、10/18に朝鮮学校の関係者が法務省にヘイトクライムをやめるように申し入れしたが、Jアラートで朝鮮学校の生徒に危害が11件もあり、10/4に埼京線にいた朝鮮学校の生徒が、50代のオッサンにミサイルに言及して生徒を威嚇!という無茶苦茶なものがあり、生徒は一人で電車を降りるしかなく、周りの人間は生徒に救いの手を差し伸べず、その生徒がどんな思いであったか、ヘイトクライムに現場で介入は困難でも、周囲が差別だめと毅然とすべき、それをリスナーも知り、ヘイトスピーチを公権力がダメと発信させるように声を上げてほしいと説かれました。チキさん、差別は社会を破壊するという意識が必要だと説かれました。
リスナーより、国政選挙で自民の議員が統一協会の政策協定にサイン、世耕氏、憲法改悪や家族としてサインとして当たり前と開き直り、しかし自民として当たり前、そして日韓トンネルもあり、松岡さん、前提の整理、政策協定は特定団体と結ぶのはあるが、反社会的勢力の統一協会と協定は問題+性的マイノリティに統一協会は差別的、地方でパートナーシップ反対をして、世耕氏、自民のごり押しは、自民はマイノリティを殺すという意味で大問題。チキさん、自民は関係性を点検するとしてこれを自ら明らかにしていないと説かれて、松岡さん、ジェンダーについて、神道政治連盟は平等を阻害、自民は差別を基盤に権力を維持しているのは問題。臨時国会について、安田さん、世耕氏が家族を大切にするのは当たり前と開き直りは大問題、世耕氏大丈夫か、「家族」という言葉の呪縛に苦しんでいるのがまさに宗教二世、昨日宗教二世は超党派で法整備を、と記者会見、安田さんもその場におられて、家族に問題、家族ガチャで矮小化できず、宗教の名で搾取の団体に国、政治家がお墨付きが問題、それは統一協会のみならず様々な団体に当たり、児童虐待防止法の改正を求めて、児童相談所が介入できるように、として、登壇者は今国会で成立させてほしい、半年後は報道は下火になると危機感を訴えて、宗教二世は声を上げても親のしつけと家庭に矮小化、社会が家庭の問題を理解せず、法的な支援、受け皿についても考えるべき。チキさん、公明党は消極的になるかと思いきや、宗教二世の問題に触れて、疑義に見られたらだめという姿勢もあるが、立法など見るべきと説かれました。
リスナーより、多数のニュースで杉田水脈氏、逆転敗訴、いいねで名誉棄損ではなく、差別であるものに対するものなのに、いいねに矮小化はダメ、あるいは元自衛官のセクハラ告発と、それへのバッシング、そして詩織さんの勝訴で、被害者バッシングに心痛めて、性犯罪の防止に問題とあり、チキさん、いいねで名誉棄損ではなく、国会議員で多数のフォロワーがいて、一人のバッシングに常軌を逸したものだと説かれて、松岡さん、この訴訟は小川たまかさんも特異な事例、いいねで判決ではなく、杉田氏の侮蔑を裁判所は認定、しかし杉田氏は女性はいくらでも嘘をつく(事実上詩織さん名指しの誹謗中傷)、LGBTは生産性なし、慰安婦像壊せとヘイトスピーチを無数発信して、歩く差別。そして国会で詩織さんと係争中と逃げた根性なし、発言の文脈で、総務大臣政務官なのでと逃げる卑怯者、任命したケチ田総理の責任があり、そして総務省はSNS発信でヘイトスピーチ禁止を杉田氏知らず、差別の塊が特別委員会で要職なのは不適格、本来杉田氏は議員辞職もの、公認する自民党の責任もある、そして杉田氏の発言を見て、国会議員、政府の要人がセカンドレイプを認める空気を作るのは問題、杉田氏はダメと声を上げ続けて、当事者を矢面に立たせて応援の仕方にも工夫がいる。チキさん、ヘイトスピーチは政治がアカンとすべきものを、逆に政治家がヘイトスピーチを煽っていると説かれて、安田さん、当事者を矢面に立てる、元自衛官、実名で声を上げて、この方の記者会見を安田さん取材、被害者は笑うなは人間性否定、声をあげるのは日本社会だとリスク、この方に常軌を逸した誹謗中傷、それを政治家が煽り、セッションでも単にいいねアウトではないと発しているのに、表現の自由を差別をする権利とヘイトスピーカーが解釈するもの、そして杉田氏を政権の要職において、差別OKの空気になり、ケチ田総理の任命責任あり。チキさん、言論の自由は何を言ってもいいではなく、差別していいではないと説かれて、松岡さん、江東区の人間がヘイトスピーチで言論の自由を盾に逃げて、差別する権利はない。チキさん、言論の自由はマジョリティの差別する権利、一種の特権ではないと説かれました。
さらに、リスナーより、ひろゆき氏の発言、子供の中でも流行っていると小学生の息子が話し、それってあなたの感想だと言論否定とあり、チキさん、ひろゆき氏の辺野古ヘイト、沖縄差別、権力構造を批判せず座り込み否定は問題と説かれて、松岡さん、ひろゆき氏の「論破=それってあなたの感想」は勝ち負けでしかなく、背景に自己責任論、冷笑があり、社会の問題をちゃんととらえず勝ち負けのみでは議論破綻、1か0かでは論議にならず、座り込みの定義に矮小化、メディアはひろゆき氏を出す、沖縄の苦境を報じず、勝ち負け論で本質を隠蔽、沖縄に基地を押し付けるヤマトンチュの特権を無視、これは民主主義の危機だと説かれて、安田さん、松岡さんに賛同、勝ち負け、自己責任ではなく、ひろゆき氏は辺野古に来てアベマテレビに入り、せやろがいおじさん、阿部岳さんに批判されて、そして入管に強制収用の難民のハンストも同様、当事者に抵抗の手段は限られて、問題の重大さをランキングは問題、誰かが死にたいの思いになり、そんなカジュアルな理由で死にたいはダメだとうとSOSを断つものになり、ランキングは救うべきもの、生きるに値するものを選別、ナチスのやり方、そしてひろゆき氏の差別をメディアが垂れ流すのは問題。チキさん、生活保護も真に困窮の人のためと、困窮者切り捨て、支援現場にいないものがメディアで揶揄は、マイノリティの人権侵害、そして当事者以外言うなというのもおかしい、人権に考えるコストを当事者に押し付けたらダメ、しかしマジョリティが差別する特権を暴走させていると説かれて、松岡さん、モデルマイノリティ、特権のあるものに都合のいいマイノリティをでっち上げて、それ以外排除はダメ。
リスナーより、ミャンマーで拘束された久保田さん、禁固10年、久保田さん解放のためにメディアはミャンマーのことを報じるべき、さらにウクライナ侵攻、インフラ攻撃はプーチン大統領卑怯、停戦ではなくプーチン大統領を撤退させるべきとリスナーよりあり、安田さんも今年の武力紛争の死者数はミャンマーがウクライナを上回り、数の問題ではないが、ミャンマーは無視されて、不当に拘束された人を解放は必須、どころか国軍の人間を安倍氏国葬に招くのは人権蹂躙を認めることになり、久保田さんは誠実な人ではあるが、どんな人間でも救うべき、自己責任論は民主主義否定。松岡さん、日本政府は民間人を殺害する国軍関係者を日本に留学させて、お墨付きになり問題、統一協会に力をもらうのも同様、そしてミャンマーから逃れた人も多数いて、難民認定はごくわずかであり、申請を繰り返さないといけない、ウクライナ難民はメディアも報じるが、すべての人権侵害を許してはならないとして時間になりました。以上、松岡さん、安田さんのお話でした。これも拡散してください!
TBSラジオ 荻上チキセッション(202/10/28) 松岡宗嗣、安田菜津紀 マイノリティがマジョリティに差別、弾圧されるのは当たり前の、自己責任論の社会は、杉田水脈氏の差別、統一協会問題、元自衛官セクハラ問題、ミャンマー問題、ひろゆき氏の問題と無数の人権侵害を引き起こして、どんな人間にも人権はあり、権力により守られるものとそれ以外を認めると社会は崩壊することを考察する!
永岡です、TBSラジオの、荻上チキセッション、10月のニュース振り返り、NPO法人fair(http://fairs-fair.org/ )代表理事のライター松岡宗嗣さんと、フォトジャーナリストの安田菜津紀さんが出られました。パートナーは南部広美さんでした。松岡さんはLGBT関係の活動をされて、宗教二世の本(このラジオの出版、宗教によりLGBT弾圧)にも書かれて、安田さんはリモート出演、隣人のあなた、移民国家日本で起きていること、や国葬の問題の本も参加、セッションで出版もしています。
松岡さんの気になったニュースは、国債カミングアウトデー、性的マイノリティのカミングアウトをたたえるもの、花王、銀のさらの企業を問題視、メリットはノンシリコンシャンプーのPRで性的マイノリティ差別、カミングアウトは命がけ、それを打ち明け話では当事者が大変。そして椎名林檎さんのCDでヘルプマークに似たデザインに批判、特有の困難を抱える方のことを理解せずビジネスは問題だと説かれました。チキさん、それくらいで怒るなという反応は問題と説かれて、松岡さん、カミングアウトはLGBTだけでなく、在日コリアンにもあり、問題はマイノリティに無自覚なものが差別に加担はダメ、当事者はそれで声を上げて、当事者にとって毎日大変だが、関心ない人は当惑、しかし当事者のしんどさを知ってほしい。チキさん、カミングアウトとして関心を持つのはいいが、企業が、例えば世界難民の日について、いい加減な対応だと難民のしんどさを無視、差別になると説かれて、松岡さん、個人にできる限界はあるが、企業の広報アカウントはチェックの必要があり、チキさん、企業がからかいだとマイノリティは大変、マイノリティの人権を、と説かれて、安田さんの気になったものは、難民について、マイノリティがマジョリティに対する発言力を否定するものであり、ヘイトスピーチという言葉の認識で力の不均衡、暴力性が認定されて、しかし日本ヘイトのような誤用、差別があり、無自覚について、自分のマジョリティ性を知って行動できるか、花王のアカウントだと、誤解だと申し訳ないと、謝罪のポーズだけではなく真摯な姿勢もあり、しかしユーザーとして、発信にそれを生かすかは市民の問題。チキさん、ヘイトスピーチについて、力ある政治家のやったことに抗議をヘイトだというのは無効化、揶揄で人権侵害だと説かれて、安田さん、ヘイトクライム、ヘイトスピーチはえげつないことになり、10/3に韓国から安田さん帰国、がJアラート、安田さんはこうして社会に不安だと、矛先がマイノリティだと危惧されて、10/18に朝鮮学校の関係者が法務省にヘイトクライムをやめるように申し入れしたが、Jアラートで朝鮮学校の生徒に危害が11件もあり、10/4に埼京線にいた朝鮮学校の生徒が、50代のオッサンにミサイルに言及して生徒を威嚇!という無茶苦茶なものがあり、生徒は一人で電車を降りるしかなく、周りの人間は生徒に救いの手を差し伸べず、その生徒がどんな思いであったか、ヘイトクライムに現場で介入は困難でも、周囲が差別だめと毅然とすべき、それをリスナーも知り、ヘイトスピーチを公権力がダメと発信させるように声を上げてほしいと説かれました。チキさん、差別は社会を破壊するという意識が必要だと説かれました。
リスナーより、国政選挙で自民の議員が統一協会の政策協定にサイン、世耕氏、憲法改悪や家族としてサインとして当たり前と開き直り、しかし自民として当たり前、そして日韓トンネルもあり、松岡さん、前提の整理、政策協定は特定団体と結ぶのはあるが、反社会的勢力の統一協会と協定は問題+性的マイノリティに統一協会は差別的、地方でパートナーシップ反対をして、世耕氏、自民のごり押しは、自民はマイノリティを殺すという意味で大問題。チキさん、自民は関係性を点検するとしてこれを自ら明らかにしていないと説かれて、松岡さん、ジェンダーについて、神道政治連盟は平等を阻害、自民は差別を基盤に権力を維持しているのは問題。臨時国会について、安田さん、世耕氏が家族を大切にするのは当たり前と開き直りは大問題、世耕氏大丈夫か、「家族」という言葉の呪縛に苦しんでいるのがまさに宗教二世、昨日宗教二世は超党派で法整備を、と記者会見、安田さんもその場におられて、家族に問題、家族ガチャで矮小化できず、宗教の名で搾取の団体に国、政治家がお墨付きが問題、それは統一協会のみならず様々な団体に当たり、児童虐待防止法の改正を求めて、児童相談所が介入できるように、として、登壇者は今国会で成立させてほしい、半年後は報道は下火になると危機感を訴えて、宗教二世は声を上げても親のしつけと家庭に矮小化、社会が家庭の問題を理解せず、法的な支援、受け皿についても考えるべき。チキさん、公明党は消極的になるかと思いきや、宗教二世の問題に触れて、疑義に見られたらだめという姿勢もあるが、立法など見るべきと説かれました。
リスナーより、多数のニュースで杉田水脈氏、逆転敗訴、いいねで名誉棄損ではなく、差別であるものに対するものなのに、いいねに矮小化はダメ、あるいは元自衛官のセクハラ告発と、それへのバッシング、そして詩織さんの勝訴で、被害者バッシングに心痛めて、性犯罪の防止に問題とあり、チキさん、いいねで名誉棄損ではなく、国会議員で多数のフォロワーがいて、一人のバッシングに常軌を逸したものだと説かれて、松岡さん、この訴訟は小川たまかさんも特異な事例、いいねで判決ではなく、杉田氏の侮蔑を裁判所は認定、しかし杉田氏は女性はいくらでも嘘をつく(事実上詩織さん名指しの誹謗中傷)、LGBTは生産性なし、慰安婦像壊せとヘイトスピーチを無数発信して、歩く差別。そして国会で詩織さんと係争中と逃げた根性なし、発言の文脈で、総務大臣政務官なのでと逃げる卑怯者、任命したケチ田総理の責任があり、そして総務省はSNS発信でヘイトスピーチ禁止を杉田氏知らず、差別の塊が特別委員会で要職なのは不適格、本来杉田氏は議員辞職もの、公認する自民党の責任もある、そして杉田氏の発言を見て、国会議員、政府の要人がセカンドレイプを認める空気を作るのは問題、杉田氏はダメと声を上げ続けて、当事者を矢面に立たせて応援の仕方にも工夫がいる。チキさん、ヘイトスピーチは政治がアカンとすべきものを、逆に政治家がヘイトスピーチを煽っていると説かれて、安田さん、当事者を矢面に立てる、元自衛官、実名で声を上げて、この方の記者会見を安田さん取材、被害者は笑うなは人間性否定、声をあげるのは日本社会だとリスク、この方に常軌を逸した誹謗中傷、それを政治家が煽り、セッションでも単にいいねアウトではないと発しているのに、表現の自由を差別をする権利とヘイトスピーカーが解釈するもの、そして杉田氏を政権の要職において、差別OKの空気になり、ケチ田総理の任命責任あり。チキさん、言論の自由は何を言ってもいいではなく、差別していいではないと説かれて、松岡さん、江東区の人間がヘイトスピーチで言論の自由を盾に逃げて、差別する権利はない。チキさん、言論の自由はマジョリティの差別する権利、一種の特権ではないと説かれました。
さらに、リスナーより、ひろゆき氏の発言、子供の中でも流行っていると小学生の息子が話し、それってあなたの感想だと言論否定とあり、チキさん、ひろゆき氏の辺野古ヘイト、沖縄差別、権力構造を批判せず座り込み否定は問題と説かれて、松岡さん、ひろゆき氏の「論破=それってあなたの感想」は勝ち負けでしかなく、背景に自己責任論、冷笑があり、社会の問題をちゃんととらえず勝ち負けのみでは議論破綻、1か0かでは論議にならず、座り込みの定義に矮小化、メディアはひろゆき氏を出す、沖縄の苦境を報じず、勝ち負け論で本質を隠蔽、沖縄に基地を押し付けるヤマトンチュの特権を無視、これは民主主義の危機だと説かれて、安田さん、松岡さんに賛同、勝ち負け、自己責任ではなく、ひろゆき氏は辺野古に来てアベマテレビに入り、せやろがいおじさん、阿部岳さんに批判されて、そして入管に強制収用の難民のハンストも同様、当事者に抵抗の手段は限られて、問題の重大さをランキングは問題、誰かが死にたいの思いになり、そんなカジュアルな理由で死にたいはダメだとうとSOSを断つものになり、ランキングは救うべきもの、生きるに値するものを選別、ナチスのやり方、そしてひろゆき氏の差別をメディアが垂れ流すのは問題。チキさん、生活保護も真に困窮の人のためと、困窮者切り捨て、支援現場にいないものがメディアで揶揄は、マイノリティの人権侵害、そして当事者以外言うなというのもおかしい、人権に考えるコストを当事者に押し付けたらダメ、しかしマジョリティが差別する特権を暴走させていると説かれて、松岡さん、モデルマイノリティ、特権のあるものに都合のいいマイノリティをでっち上げて、それ以外排除はダメ。
リスナーより、ミャンマーで拘束された久保田さん、禁固10年、久保田さん解放のためにメディアはミャンマーのことを報じるべき、さらにウクライナ侵攻、インフラ攻撃はプーチン大統領卑怯、停戦ではなくプーチン大統領を撤退させるべきとリスナーよりあり、安田さんも今年の武力紛争の死者数はミャンマーがウクライナを上回り、数の問題ではないが、ミャンマーは無視されて、不当に拘束された人を解放は必須、どころか国軍の人間を安倍氏国葬に招くのは人権蹂躙を認めることになり、久保田さんは誠実な人ではあるが、どんな人間でも救うべき、自己責任論は民主主義否定。松岡さん、日本政府は民間人を殺害する国軍関係者を日本に留学させて、お墨付きになり問題、統一協会に力をもらうのも同様、そしてミャンマーから逃れた人も多数いて、難民認定はごくわずかであり、申請を繰り返さないといけない、ウクライナ難民はメディアも報じるが、すべての人権侵害を許してはならないとして時間になりました。以上、松岡さん、安田さんのお話でした。これも拡散してください!