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「太海家」で、、、夕ご飯

所用でちょっと遅くなったので、お魚の美味しい近所の居酒屋「太海家(TAMINCHI)」で夕ご飯
不漁で高値の続くイカに 本マグロの赤身と中トロの盛り合わせと、「ほとんど蟹」のカニカマや、明太じゃがバター、、、

美味しくいただきました
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日枝神社の神幸祭

夕方から四谷に用事があったので、それまでの隙間に日枝神社の神幸祭(じんこうさい)に行ってみました。


写真は朝日新聞から

神田祭とともに天下祭の一つと呼ばれるお祭りですが、生まれも育ちも東京の東側ですので、都心、それも西側のお祭りにはとんと馴染みはありませんが、京都の祇園祭、大阪の天神祭とともに「日本三大祭」と言われるお祭りですし、コロナ禍で6年ぶりと聞いたので、一目見ておこうと摂社の日本橋日枝神社へ、、、

三条御旅所の置かれる京都三条の又旅社もそうですが、狭いところに2基の鳳輦と宮神輿1基が鎮座するので関係者以外は日本橋日枝神社の境内に入れないので、反対側の歩道から宮出しを眺めてきました。
今年新たに奉納された「象」の山車や、「諫鼓(いさめのつづみ)」と読む太鼓が載せられた「諫鼓鶏(かんこどり)」の山車は狭い境内に収まらないので近くのビルの谷間で待機。

行列の先頭にたつ「諫鼓鶏」の山車には太鼓が載せられていますが、この太鼓は打ち鳴らされることはなく、古代中国の尭帝が宮廷の門外に太鼓を置き、政治に不満があれば 太鼓を打ち鳴らして欲しいと働きかけたが、善政により打つ人もなく、遂に太鼓は苔生し、上に鶏が止まっていたと いう故事に因むものとか、、、

予定の時刻から30分以上経った頃、警備の警察官に動きが見えたので鳥居をくぐる鳳輦にスマホのレンズを向けましたが… 

お神輿につきものの「わっしょい わっしょい」などの掛け声は無く、聞こえるのは歩車道の段差を渡るときの「ゴットン ゴットン」という音!


2基の鳳輦と1基の神輿はどれも担ぐのではなく台車に載せて押していたのにはガッカリ

祇園祭では「ホイット~ホイット~」の掛け声で神輿を振る=神輿ぶりで神様を喜ばせると云われますが、山王さんでは王朝装束姿は良いですが、これじゃ鳳輦に載せられた大山咋神(オオヤマクイ)さんも盛り上がりに欠ける…って怒らないのかしら?

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2か月ぶりの、、、上板橋体育館

一部設備の入替工事で2か月ほど赤塚体育館を利用していましたが、今月1日に工事が終わって久しぶりに上板橋体育館へ。

花壇の花々もアジサイやユリに替わって、ちょっぴり癒されながらひと汗流してきました。

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