散歩の途中でのスナップ。携帯替えてから普段の写真はiPhoneXs。 CanonEOS6D FUJI X70はサブに
散歩の途中で… お腹がすいたよ~♪
K6で、、、マディラワイン
にこらさんで〆にシェリーをいただいたので、K6ではマディラワイン
このあと宵々山に行ってみます
西陣の「にこら」さん
茹鶏と茗荷の梅肉和え
鮪の軽い燻製(レモンヴィネガードレッシング)
つるむらさきと干しイチジクの白和え、、、
「光る君へ」の舞台の一つ「土御門第跡」へ
「さか井」さんで一服
宇多津から、、、瀬戸大橋線へ
松山から岡山経由で京都へ向かう途中の宇多津で「いしづち」を切り離し、先頭になった特急しおかぜ14号の運転台の後ろに陣取って、「サンライズ瀬戸」では前方が見られなかった瀬戸大橋線へ
天気がいま一つだったのが残念、、、
本州側の児島から先はトンネル区間で前方の視界確保のためブラインドを下ろされたので、かぶりつきはここまで
岡山からは新幹線で京都に向かいます。
道後温泉をあとにしおかぜ14号で移動
道後温泉をあとに、松山10時21分発のしおかぜ14号で移動。前にも書きましたが、旅のお供は松山名物「醤油めし」
見た目は地味ですが、結構おいしい
元々JR四国の企画商品で松山から高松までの乗車券・特急券はついていたので、途中の宇多津から先の本四備讃線(ほんしびさんせん)から京都までの乗車券を別途購入
途中の波止浜付近からは「来島海峡大橋」
さらに進むと本来なら右手に四国最高峰の石鎚山が眺められる「伊予西条」には「四国鉄道文化館」があって、ホームに隣接する「北館」には0系新幹線やかつて四国で活躍したDF50、線路を挟んだ「南館」には手前にレンガ造の建物があって全体が見えないのが残念ですが「フリーゲージトレイン」も垣間見えました。
「新幹線の生みの親」十河元国鉄総裁の記念館もある「鉄道のまち」です。
予讃線と高知へと続く土讃線の起点「多度津」は、四国鉄道発祥の地とも呼ばれ、かつて四国を駆け抜けた8620形(58685号)が静態保存されていますが、錆が目立って保存状態は良くなかったのが残念
特急しおかぜ14号は次の宇多津で高松行のいしづちと切り離され、瀬戸大橋線へと進んでいきます。
松山の朝は、、、鯛茶漬け
伊佐爾波神社(いさにわじんじゃ)から少し下った高台の宿からの松山市中心部。
年のせいか5時半には目が覚めてしまったと雨が小降りだったので、国宝の二王門がある札所51番の石手寺まで散歩。途中に山頭火や虚子の碑があるのは「文学のまち松山」らしくていいですね
宿に戻って朝ごはん。公立学校共済のチープな宿ですので朝ご飯は和洋のブッフェ形式ですが、松山らしく「鯛茶漬け」がいただけたのは嬉しかったな