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やきもち@上賀茂神社



上賀茂神社の参道手前にある神馬堂で買いました。
参道をバックにパチリ!
皮が固くならないうちにいただくのが一番♪
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ハイ!ポーズ


奈良の興福寺でカメラ目線の牡鹿をパチリ!
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鳥彌三あざみの親子丼♪


2泊の予定で京都・奈良に来ました。
今日のお昼は京都文化博物館の中で鳥彌三あざみの親子丼をいただきました。
これから奈良に向かって燈花会見物。今日と大晦日だけ開く観相窓から大仏さんが拝めるのも楽しみ♪

18日、写真をEOSのと張替えました。

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中辛担担麺@はしご



映画の帰りに寄った、数寄屋橋の東芝ビルB1の「はしご」。
お値段は800円と少々高めですが、舌を刺激する中華山椒がクセになる。スープを飲んでいくと、丼の下にある柚子がとても爽やか!
排骨担担も美味しそうだけど、自分のお腹を考えるとチョッピリ我慢!
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イッセー尾形@太陽


銀座のシネパトスにロシアのアレクサンドル・ソクーロフ監督の「太陽」を見に行きました。
今月の「東京人」にも紹介されていますが、ヒロヒト天皇を「悲劇に翻弄され、傷ついたひとりの人間」という視点から描いた作品。詳細は「月刊デラシネ通信」を。

息詰まるようなコンクリート壁が続く、皇居の地下防空壕の描写が秀逸!

TVなどで見た昭和天皇が口をモゴモゴ動かす仕草など、日頃は一人芝居が多いイッセー尾形の観察力の鋭さにも敬服。

もぅ一つビックリしたのは観客の多さ!お盆にかかった日曜の初回の上映と高をくくって出かけたら、なんと最前列しか空いていないという大盛況! 一体どういう客層なんでしょうね?!
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クラス会

先週は帰りが遅い日が多くってブログの更新は少々お休み。

昨日(8/12)は高校時代のクラス会で万世橋までお出かけ。
会は夕方5時のスタートでしたが、午後からの雷雨でJRの秋葉原変電所に落雷があって山手が運休!地下鉄で淡路町へ出て事なきを得ました。
途中、前を通った「まつや」さんをパチリ!

クラス会は28名中9名の出席。6年前の時も9名だったので、まぁこんなもんでしょう。
前回欠席の仲間とは30余年を経ての再会でしたが、多少頭が白くなったり、お腹が出たりしたものの、そこは少人数のクラスで3年間一緒に遊んだ仲間たち、すぐに打ち解け想い出噺に花を咲かせました。
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白神山地

Bessa-R SNAPSHOT-SKOPAR 25㎜ RDPⅡ
2000年5月27日 白神山地の二ツ森にて

白神岳に登る予定が積雪のため二ツ森に変更になった。
晴れていれば遠くの雲の中に白神岳が望める。
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SNAP SHOT-SKOPAR 25mmF4

ベッサ同様、Voigtlander(フォクトレンダー)ブランドのレンズを日本のコシナが設計したライカ・マウントの超広角レンズ。

いわゆる標準レンズの1/2の焦点距離による広い画角と深い被写界深度を活かし、3m、1.5m、1mの3ヵ所にクリックストップを設けて、事実上ピント合せ不要の速写性がウリモノ。

一眼レフと異なり、レンズ後方にミラーボックスを配す必要がないので、バックフォーカスが短くでき、フードをつけても3cmしか出っ張らないという軽快さ♪

設計が新しいためか、ゴーストやフレアーは少なく、青が綺麗に出るレンズとの印象が深く、前出のBESSA-Rとの組み合わせであちこちスナップに歩いたものでした。また、軽量さを活かし山行にも使ったものでした。
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BESSA-R

ライカマウントのレンズ交換式、距離計連動35mmフォーカルプレーンシャッターカメラ。2000年の発売。
ドイツの名門カメラメーカー=Voigtlander(フォクトレンダー)を、長野県の光学機器メーカー「COSINA」が復活させたブランドの一つ。

前出のキヤノンPから約40年の歳月を経て出されたカメラゆえに単純な比較は禁物だが、そのファインダーの見易さは特筆モノ!
実像式の逆ガリレオ透視ファインダー 倍率0.7倍 視野率87%(3m時)。
35mm、50mm、75mm・90mmの3つに対応するブライトフレーム式(切替は手動)で、パララックス自動補正。

重量も395gと軽量で、定点合致式のTTL露出計を内蔵。 露出の微妙なカラー・リバーサルの撮影もOK!。
キヤノンPでは使いにくかった35mmレンズも0.7倍のファインダーでは極めて快適に使え、後で書く予定の25mmとの組み合わせでスナップに活躍。街中のお散歩カメラとしては最高(でした)! 何故か過去形

昔のバルナック・ライカのコピーとは違う、いわゆる「プアマンズ・ライカ」の嚆矢とも言えるベッサだが、一眼レフのボディを流用した縦走り式の金属幕フォーカルプレーンシャッターの音が少々耳障りなことと、プラスチックを多用した外装はチョッと残念。

ただ、この2年後に出たR2では、マウントがライカMマウント(コシナさんではVMなどと呼んでいますが)に変わり、外装もマグネシゥム合金となり、さらに2年後にはスッキリした軍艦部のデザインで自動露出も可能なシリーズが出たり、ユーザーの意見を汲み上げるというと聞こえはいいけど2年サイクルで新しいのが出というのは、頻繁に買い替えなぞできない私としてはなんとも歯痒い限りです。
(もっともデジカメの商品としてに寿命はもっと短いけど…)

現在では、街中のお散歩カメラの座はコンパクト・デジカメに譲り、時々露光の楽なネガ・フィルムを入れて使うこともあります。(ただ、現像のときにフジカラーCDも頼んじゃったりして…)
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蝉@陶板名画の庭

東京も本格的な暑さになって、近所の神社の森から蝉時雨が聞こえてきました。

写真は京都北山通りにある「京都府立陶板名画の庭」。
安藤忠雄の設計です。

チョッとアップにしすぎたかな? PowerShotG1にて
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