幸せに生きる(笑顔のレシピ) & ロゴセラピー 

幸せに生きるには幸せな考え方をすること 笑顔のレシピは自分が創ることだと思います。笑顔が周りを幸せにし自分も幸せに!

「なぞなぞの本」福音館書店編集部編 ”頭を働かせて痴呆防止にも”

2023-03-12 01:02:02 | 本の紹介
①いつも世界をめぐっているのに、自分の場所をはなれられないもの(フィンランド)

②口からだして耳が飲みこむもの(フィンランド)

③ひとりではもてなくて、三人でもつとぶっそうで、ふたりでもつのがいちばんよいもの(フィンランド)

④キリストさまはもってない、ナポレオンはもっている、女はだれももってない

⑤ぼくたちふたりでひとりぶん、力あわせてたたかえば、あらゆる敵をまっぷたつ(ドイツ)

⑥だれにも悪いことしないのに、いつもたたかれるの だあれ(ロシア)

⑦ほのおもけむりもたてずにもえるもの(フィンランド)

⑧柱時計が十三なった。いまはいったいなんのとき(フランス)

⑨春はよろこばせてあげる
 夏はひえこませてあげる
 秋はやしなってあげる
 冬はあっためてあげる(ドイツ)

⑩あう人ごとに違う顔、自分の顔をなくしたの?(ドイツ)

感想
答え(順番)
①心、②ことば、③秘密、④妻、⑤はさみ、⑥ドア、⑦愛、⑧修繕のとき、⑨木、⑩鏡

どうでしょう?
会話が途絶えたときに、使ってみるのも良いかもしれません。

なぞなぞは発想の転換が必要なようです。
柔軟な考えをしておかないと難しいですね。(涙)