私事ですが、わたくし、巧(長谷川博己)と同じです(汗)
今年、『ワンピース』を読破しようと思っていましたし、『24』はシーズン1~6の一気見をしたことはありませんが、ひとつのシーズンの一気見はしたことがあります。
『LOST』に関しても同じで、途中、訳が分からなくなって挫折しましたが、結局、あれは何だったのか、知りたいと思っている。
スティーヴ・マックィーンに関しては、『ブリット』の評価は巧と異なりますが、『パピヨン』『ゲッタウェイ』が名作であることは一致。
ヲタクの考えることは同じですね。
さて、今回はミステリー。
★依子(杏)はなぜ母のお雑煮の味をつくれなくなったのか?
★巧はなぜ依子の母のお雑煮をつくれたのか?
それはこういうことだった。
以下、ネタバレです。
★依子(杏)が母のお雑煮の味をつくれなくなった理由
父・俊雄(松重豊)は、母を思い出して泣く依子の姿を見たくなくて、レシピを書き換えた。
依子はレシピの数字を記憶していて、つくろうと思えば母親の味のお雑煮をつくることが出来たが、父親の思いを察して、以後は書き換えられたレシピのままつくった。
★巧がお雑煮をつくれた理由
依子が巧の印象を良くするために正確なレシピを教えた。
ミステリーは刑事ドラマの専売特許じゃなくて、家族ドラマ・恋愛ドラマにもあるんですね。
なぜなら人の心こそがミステリーだから。
現実の恋愛だって、相手の心がわからなくて、何気ない仕草とか言葉で、あれこれ相手の心の中を推理するわけですし。
父・俊雄のこのせりふも泣ける。
「私はね、もうあの子が傷つくところは見たくない。絶対に幸せになってほしいんだ」
最後はヘビの太郎。
熱湯の鍋の中にドボンwww
心臓マッサージに人工呼吸www
クリスマスの時のお父さんとのベッドシーンといい、この作品のドタバタギャグ好きです。
今年、『ワンピース』を読破しようと思っていましたし、『24』はシーズン1~6の一気見をしたことはありませんが、ひとつのシーズンの一気見はしたことがあります。
『LOST』に関しても同じで、途中、訳が分からなくなって挫折しましたが、結局、あれは何だったのか、知りたいと思っている。
スティーヴ・マックィーンに関しては、『ブリット』の評価は巧と異なりますが、『パピヨン』『ゲッタウェイ』が名作であることは一致。
ヲタクの考えることは同じですね。
さて、今回はミステリー。
★依子(杏)はなぜ母のお雑煮の味をつくれなくなったのか?
★巧はなぜ依子の母のお雑煮をつくれたのか?
それはこういうことだった。
以下、ネタバレです。
★依子(杏)が母のお雑煮の味をつくれなくなった理由
父・俊雄(松重豊)は、母を思い出して泣く依子の姿を見たくなくて、レシピを書き換えた。
依子はレシピの数字を記憶していて、つくろうと思えば母親の味のお雑煮をつくることが出来たが、父親の思いを察して、以後は書き換えられたレシピのままつくった。
★巧がお雑煮をつくれた理由
依子が巧の印象を良くするために正確なレシピを教えた。
ミステリーは刑事ドラマの専売特許じゃなくて、家族ドラマ・恋愛ドラマにもあるんですね。
なぜなら人の心こそがミステリーだから。
現実の恋愛だって、相手の心がわからなくて、何気ない仕草とか言葉で、あれこれ相手の心の中を推理するわけですし。
父・俊雄のこのせりふも泣ける。
「私はね、もうあの子が傷つくところは見たくない。絶対に幸せになってほしいんだ」
最後はヘビの太郎。
熱湯の鍋の中にドボンwww
心臓マッサージに人工呼吸www
クリスマスの時のお父さんとのベッドシーンといい、この作品のドタバタギャグ好きです。