昨年に比べて出場者が少ない印象を受けました。何故に?考えた勝手な結論は「札幌国際ハーフ消滅」だと思う。
美唄ハーフは公認の大会であり、国際レース参加資格を取得するには絶好の大会だと言えるからです。札幌国際ハーフを目指すランナーにとってはショックな現実でした。
さて、そんな事を考えながらスタートを見守ります。札幌市役所の佐々木監督を先頭に迫って来ます。
その中にはハノハノアツシ、ハノハノマンガの姿もあります。
そして、アットさん、りんが続きます。
今日は応援のショウとヤッコさん、応援でも走りまわります。
ラスト2.5km地点で待機、ハノプロファミリーでもある佐々木Bちゃん監督が来ました。
斉藤コウタ君
松田フミト君
テンスト金森君
チーム内、最初に戻って来たのはハノハノアツシです。和紙/シルクランニングソックスを履いての激走です。
RUN札幌の森さんも和紙/シルクランニングソックスを履いてます。
ハノハノ2番手に帰って来たのはマンガです。彼も和紙/シルクランニングソックスです。先日のサーモン駅伝ではライバルとして走ったケリーとの一騎打ち。
必殺のヤッコさんスペシャル給水で元気ハツラツ?
ハノプロファミリーの北海道整形外科記念病院の原ドクターは余裕のピースサイン
ハノハノ3番手はアットさん、走歴は2年、昨年のマンガに続き来期は大ブレークの予感です。
ラストは今大会ハノハノの紅一点、お酒大好き、晩酌ランナーハノハノりんです。もちろん、彼女の足を支えているのは和紙/シルクランニングソックスです。
りんの表彰式を終えてビールで乾杯、ちなみに僕が履いているのも和紙/シルクソックスの22-25cmサイズです。
美唄と言えば美唄焼き鳥、モツが代名詞の焼き鳥でここ地元で買えば安いのが魅力です。
そんなお持ち帰り焼き鳥を待つりんが飲んでいるのは「大ジョッキ」あんまり豪快に飲んでばかりいるとビールメーカーからCM来ちゃうぞ!!