翔と2人で新コースの函館ハーフを走って来ました。昨日から、雨風が強くどうなるかとは思っていましたが、スタート時には風も多少おさまり小雨で、湿度があってベストコンディション
さぁ、スタートします
来年の新幹線開業プレ大会と言う事もあって、招待選手、実業団、学生達が６０名以上も集りかなり豪華な大会となりました。
地元の大会だけあって、沿道にも知り合いの方がいて沢山パワーを頂きました（≧∇≦）
お陰様で、1時間13分49秒の自己ベストでゴール出来ました
30代 6位入賞➕東京マラソンの出場権GETです
正直、地元の公認大会でベストで走れてとても嬉しいです。本当にここ数年、怪我で満足行く走りができていなかったので、限界の壁みたいのを感じてましたが、まだやれると確信できました。本当に沢山の方々に感謝です
ショウもハーフマラソン自己ベスト更新の（1：21：33）で確実にまとめて来ましたね
競技場、ショウのラストスパートです！
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ハノハノアットさんは北広島３０キロロードレースに出場、タイムは（2：18：00）、久しぶりに楽しく走れたと連絡が来ましたよ
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ハノハノテッペイはラン仲間と札幌ドームリレーマラソンに参加、北極星ＡＣの寺崎さんご夫婦の結婚記念日を祝っての連合チームです。そして第２位、寺崎さん、これからも若い人たちに気合を入れてあげて下さいね。
腰痛を抱えて走ったハノハノテッペイですが、この日着用した誇り高きハノハノブルーウェアは寺崎さんご夫婦の記念ランに花を添えたと思います。
そして、札幌ドームリレーマラソンと言えば、２０１３年のチーム「ランファン北海道」が懐かしいです。
作．ＡＣ北海道の尚ちゃん、ちばりよ~ＲＣの宮ちゃん、札幌市役所同好会の舞ちゃん、北海道マラソンクラブののんちゃんが集結したスペシャルチーム。
ライバルチームの垣根を越えて、スポーツコミュニケーションの基本に沿い結成されました。この時のチーム監督はハノハノ陸上部の福田でした。
選手４名は皆、各クラブの看板選手、道内トップの有名人なので越えなければならない壁もありました。
たとえば、チーム名とユニフォームです。まさか、各クラブのエース級にハノハノウェアを着せるのは市民マラソンと言えどもルール違反ですからね！
各クラブの代表にも事前にお願いして、チーム名は「ランファン北海道」、１人ひとりのウェアに所属クラブの名前を入れ、敬意をはらいました。当然、監督とマネージャーヤッコさんのウエアだけはハノハノ陸上部と入れました。 選手の４名は皆、自分が所属しているクラブに誇りと自信を持っているので当然の処置でした。
その時の勝負ウェアがこれです。選手の胸には「Ｒｕｎ Ｆｕｎ北海道」の文字が光ります。ランを愛する北海道チーム完成の瞬間でした。
左から舞ちゃん、尚ちゃん、のんちゃん、ヤッコさん、もう一人のランナー宮ちゃんはこの時、第１走で激走中です
結果は６時間部門での優勝、打ち上げでのジンギスカンの美味しかったことは皆、忘れないでしょうね！ ４人でまわしたタスキの絆は重く温かかったです。
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奥尻ムーンライトマラソンではハノハノりんがまさかの出場、疲労骨折完治前での42.195ｋｍは厳しい選択です。
結果は第２位と健闘はしましたが、彼女本来の走りではありません。
りんのレポートは写真が届き次第、公開しますので、お楽しみに！【監督福田】