3月2日 月曜日 快晴
今日は良いお天気でした。
洗う物が殆ど無いのですが、やっぱりお洗濯をしたくてテーブルクロスまで外してしまいました。
2階のベランダでお洗濯を干しながら、真っ青な空と太陽のまぶしさが心地良かったです。
今日は何故か予定が詰まってしまったのです。
9時半から「ほのぼの」編集会、2時に鍼治療の予約、4時半に歯医者さんの予約です。
体調が悪くなって鍼は仕方がないのですが、何故か歯医者さんもです。
頭から足下まで悪いところばかりなのですが、何故か歯だけは優等生だったのです。
少し虫歯の治療をしていますがこの歳になってもまだ歯の痛さを知りません。
私のあるじは歯が悪かったですね。
「歯の痛さを知らないから冷たくできるのだ」と歯の痛い時に私に八つ当たりしたものです。
先日から何となくわたしにとって「このブログは何か・・・」とぼんやり考えていました。
母が滞在して疲れても書いています。更新しようと言う気持ちでは無いのです。
習慣になっているのかしら、とも思いました。
このブログに書くことで一日あったことを誰かに聞いてもらっているのでは・・・。
鍼治療の帰り道に、ふとそう思いつきました。
誰も居ない家で誰とも話をしませんからそれを誰かに話しているのでしょうか。
確かに今も声を出さないのですが口で話すようにしながらキーボードを打っています。
良い言葉とか文章を書こうと言う事は考えていませんね。
ただ聞いた人(読んだ人)が何が言いたいのか、何を話したいと思っているのかが解れば良い、
確かにそんな感じで書いているような気がしました。
悲しい時も嬉しい時も一人で何も話さず書かずに居ましたらどんどん内に籠もってしまいます。
書きながらブツブツ独り言を言っている自分に気が付くことがあります。
あるじとは、毎晩食事をしながらお茶しながら一日のことをよく話していましたね。
夕食は何時も2時間以上はテーブルから離れませんでしたから、
いろんな話をしたものです。楽しかったですね。
あるじもお会いした方の事などよく話していました。
おもしろ可笑しく身振り手振りでいろいろ話すあるじでした。それが日常でした。
このブログで姪や友人知人たちはわたしの今を見て下さっているようです。
あるじが亡くなって一人で居ますから気にして下さってます。
怪我をしたと書いた時も翌日友人が駆けつけて下さいました・・・。
毎日このブログを書くことがわたしの今日の最後の「仕事」になって居ます。
書きながら幸せを感じ、元気を取り戻しています。
日記帳にわたしの毎日を書いていましたら娘たちは後始末に困るでしょう?
その日記帳を娘たちは何となく捨てられない、でも狭い家には邪魔になります。
その点、ブログは良いですよね・・・。消すのも簡単、取って置いても邪魔にならない・・・。
今日は良いお天気でした。
洗う物が殆ど無いのですが、やっぱりお洗濯をしたくてテーブルクロスまで外してしまいました。
2階のベランダでお洗濯を干しながら、真っ青な空と太陽のまぶしさが心地良かったです。
今日は何故か予定が詰まってしまったのです。
9時半から「ほのぼの」編集会、2時に鍼治療の予約、4時半に歯医者さんの予約です。
体調が悪くなって鍼は仕方がないのですが、何故か歯医者さんもです。
頭から足下まで悪いところばかりなのですが、何故か歯だけは優等生だったのです。
少し虫歯の治療をしていますがこの歳になってもまだ歯の痛さを知りません。
私のあるじは歯が悪かったですね。
「歯の痛さを知らないから冷たくできるのだ」と歯の痛い時に私に八つ当たりしたものです。
先日から何となくわたしにとって「このブログは何か・・・」とぼんやり考えていました。
母が滞在して疲れても書いています。更新しようと言う気持ちでは無いのです。
習慣になっているのかしら、とも思いました。
このブログに書くことで一日あったことを誰かに聞いてもらっているのでは・・・。
鍼治療の帰り道に、ふとそう思いつきました。
誰も居ない家で誰とも話をしませんからそれを誰かに話しているのでしょうか。
確かに今も声を出さないのですが口で話すようにしながらキーボードを打っています。
良い言葉とか文章を書こうと言う事は考えていませんね。
ただ聞いた人(読んだ人)が何が言いたいのか、何を話したいと思っているのかが解れば良い、
確かにそんな感じで書いているような気がしました。
悲しい時も嬉しい時も一人で何も話さず書かずに居ましたらどんどん内に籠もってしまいます。
書きながらブツブツ独り言を言っている自分に気が付くことがあります。
あるじとは、毎晩食事をしながらお茶しながら一日のことをよく話していましたね。
夕食は何時も2時間以上はテーブルから離れませんでしたから、
いろんな話をしたものです。楽しかったですね。
あるじもお会いした方の事などよく話していました。
おもしろ可笑しく身振り手振りでいろいろ話すあるじでした。それが日常でした。
このブログで姪や友人知人たちはわたしの今を見て下さっているようです。
あるじが亡くなって一人で居ますから気にして下さってます。
怪我をしたと書いた時も翌日友人が駆けつけて下さいました・・・。
毎日このブログを書くことがわたしの今日の最後の「仕事」になって居ます。
書きながら幸せを感じ、元気を取り戻しています。
日記帳にわたしの毎日を書いていましたら娘たちは後始末に困るでしょう?
その日記帳を娘たちは何となく捨てられない、でも狭い家には邪魔になります。
その点、ブログは良いですよね・・・。消すのも簡単、取って置いても邪魔にならない・・・。