フォンテーヌの家  わたしのつぶやき

横浜市南区で趣味の会[フォンテーヌの家」 

ほのぼの編集会にタウン誌の取材が…

2015-02-10 19:14:46 | 日記
2月10日 火曜日 晴れ

日中は快晴。空気は冷たいけれど空は真っ青で気持ちの良い一日だった。
9時からほのぼの編集会が有る。それも10時頃からタウン誌の方が取材に来られるとか。
まずは、食堂を編集会が出来るように、お花やその他置いている物を別の所へ移動させる。

お洗濯をしながら部屋を片付け、サッと掃除機。外を掃きプラゴミをゴミ収集所へ。
神道壇と仏壇にお参りしたり、洗濯物を竿に干したりして居ると、気がつけば8時40分。
そろそろ編集のメンバーが集まってこられる時間。コーヒーのカップなどをスタンバイ。

新年会を兼ねて、ホテルでの編集会だったので、実質編集会の初日のような気分。
手書きで戴いた投稿原稿を、パソコンで打ち込み、それをプリントして打ちミスの有無を確認。
実質作業を始めて間もなくタウン誌の方が取材に来られた。

どの様なきっかけで編集を始めたか、その目的にしていた事は何か等々、質問される。
創刊号を手がけたわたしたち3名が、それぞれ確かで無い記憶を探りながら答える。
2名の方は、お一人が7年前、もう独りの方が3年前からだったことを確認。それも忘れて居た。

編集会の様子の写真を撮したり、質問を受けたり2時間近く編集会は中断。
でも、15年前の事柄等を振り返る良い時間だったような気がする。
それに、「ほのぼの」発行の目的が創刊号に書いている文章を読んで、少々気恥ずかしい感じに。

昨年暮れ、信用金庫の年金のお便りに「ほのぼの」のことを掲載したいとの依頼があった。
その折、メンバーの写真を載せたいと言われたが、メンバーの代わりに最近の冊子で許して頂く。

メンバーの代わりの冊子7冊 

昨年10月に亡くなった友人から、バックの黒色に何を使えば良いか、教えて頂いていた。
友人はカシミヤの黒のショールを使って居るとのこと。真似してわたしも使ってみた。
はっきり綺麗に写っている。このショールを使う度、亡くなった友人を思い出す。

結局、何時もは12時には解散になるが、今日は1時過ぎてしまう。
自家製のゆず茶を飲みながら、お菓子を摘んでいたけれど朝食は全く無し。
朝・昼兼用の食事を調理して、ゆっくり戴いた。雑穀米のご飯が何時もより美味しかった。
コメント
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