3月12日 土曜日 晴れのち曇り
今日も冬が戻った様な寒い一日でした。
昨日もそうでしたが、今日も何となく、気持ちがシャッキリせずぼんやりしていました。
でも、お茶タイムに甘酒を造り飲みましたら、ちょっとだけ元気になりました。
甘酒は、孫息子の入試が終わり、わたしの家にやって来たときに作るつもりでした。
以前は飲まなかった孫息子たちが、最近は飲んで居るような事を長女が話していましたので、
彼らが飲んで居る様子をちょっと見たいと思ったのです。
以前、”このときに飲もう”と思っていて、忘れて仕舞ったことがありましたので、
何となく気持ちがガサガサしていましたから、作って独りで飲みました。
こんな時、誰か相手がありますともっとガサガサがおちつくのでしょうに、残念です。
でも、暖かい甘酒で気分転換出来たのでしょうか、唐突に洋裁を始めました。
洗ってアイロンも掛けてあります、丹前の裏地で上っ張りを作ることにして、
作業を開始しました。
手がけ始めますと夢中のなり結構楽しめるのですが、手をつけるには、それまでが大変です。
洋裁は直ぐ夢中になってしまいますので、出掛ける予定が有っても中止したくなります。
幸いなことに、出掛ける用事がしばらく無いので、洋裁を始めることにしたのです。
もっとも、読書会がありますので、それまでに本を読まなくてはいけませんが…。
読書会の本は、前日寝なくても読みますから、ぎりぎりまで読みたい本を読んで居ます。
今は、清川妙著「年を重ねて知る 人生の深い喜び」を読んでいます。
うなずけることばかり、書かれています。
読書会の本は、宮部みゆき著「ばんば憑き」の短編集です。
題字で解る様に、憑きものの話です。この様な話は好きです。でも清川妙さんが先です。
今は心に響き、心のより所になるような本を読んでいたいです。我が儘ですね。
今日も冬が戻った様な寒い一日でした。
昨日もそうでしたが、今日も何となく、気持ちがシャッキリせずぼんやりしていました。
でも、お茶タイムに甘酒を造り飲みましたら、ちょっとだけ元気になりました。
甘酒は、孫息子の入試が終わり、わたしの家にやって来たときに作るつもりでした。
以前は飲まなかった孫息子たちが、最近は飲んで居るような事を長女が話していましたので、
彼らが飲んで居る様子をちょっと見たいと思ったのです。
以前、”このときに飲もう”と思っていて、忘れて仕舞ったことがありましたので、
何となく気持ちがガサガサしていましたから、作って独りで飲みました。
こんな時、誰か相手がありますともっとガサガサがおちつくのでしょうに、残念です。
でも、暖かい甘酒で気分転換出来たのでしょうか、唐突に洋裁を始めました。
洗ってアイロンも掛けてあります、丹前の裏地で上っ張りを作ることにして、
作業を開始しました。
手がけ始めますと夢中のなり結構楽しめるのですが、手をつけるには、それまでが大変です。
洋裁は直ぐ夢中になってしまいますので、出掛ける予定が有っても中止したくなります。
幸いなことに、出掛ける用事がしばらく無いので、洋裁を始めることにしたのです。
もっとも、読書会がありますので、それまでに本を読まなくてはいけませんが…。
読書会の本は、前日寝なくても読みますから、ぎりぎりまで読みたい本を読んで居ます。
今は、清川妙著「年を重ねて知る 人生の深い喜び」を読んでいます。
うなずけることばかり、書かれています。
読書会の本は、宮部みゆき著「ばんば憑き」の短編集です。
題字で解る様に、憑きものの話です。この様な話は好きです。でも清川妙さんが先です。
今は心に響き、心のより所になるような本を読んでいたいです。我が儘ですね。