フォンテーヌの家  わたしのつぶやき

横浜市南区で趣味の会[フォンテーヌの家」 

ラッキーな事に、待ち人が少なかったです。

2016-06-17 19:32:17 | 雑感
6月17日 金曜日 晴れ

お日様が洗濯竿についた雨露を照らし、気持ちの良い朝でした。
久し振りに気怠さが酷い朝でした。
でも、珍しく皮膚科の診療予約をしてましたので、気持ちは割に元気でした。
「行かなくては…」の思いが、引っ張っていたのだと思います。

常緑樹の葉が、新陳代謝をする時期ですので、椿や金木犀の葉が結構落ちます。
毎日、数回は前の道路の落ち葉掃きをしてます。
今日も外を掃き、ゴミ出しをしたり何時もの様に家事仕事をしてから、医院へ。

何時も混んでいるのに、今日はガラガラでした。初めて見た光景です。
汗もひかない内に、名前を呼ばれ診察室へ。
思っていたとおり、気怠さは、この頃の陽気と自律神経が原因とのこと。
処方箋を書いて下さいました。漢方と抗アレルギー剤と塗り薬です。

その後、内科へ常備薬を頂きに行きました。
不思議なことに、内科もガラガラでした。
毎回、薬だけ頂くだけで診察をして頂くのは年に1,2回です。
もう、数十年間、掛かり付けの医師です。

受付の女性が、「空いてますから、先生の顔を見ていって下さい」と言われ、
久し振りに診察室に入りました。待ち時間ゼロ分でした。
「変わりないですか?」と医師。怠さと皮膚が酷くなって居ることを伝えました。

血圧を測って下さり、164/87で脈は100でした。
「この時期、自律神経が不安定になって居るのでしょう。」
「気にしないで、今まで通り年に1回の検査は続けてね」と、医師。

脈は、30歳台から、95から110位でしたから、医師は驚きません。
ただ血圧は74/44と低く、当時は90/60あれば上々でした。
低血圧でしたので、毎朝起き抜けの入浴で体調調節をしてました。

処方箋を持って薬局へ行き、薬を頂いて帰宅。
昼食後、酷い眠気に襲われ動けず、そのままダウン。
予定を消化したので、気持ちが緩んだのでしょう…。
コメント
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