フォンテーヌの家  わたしのつぶやき

横浜市南区で趣味の会[フォンテーヌの家」 

ほのぼの編集長、入院。ほのぼの 発行危機に?

2016-06-21 20:06:52 | 雑感
6月21日 火曜日 雨のち曇りのち晴れ

荒れ模様のお天気で、午後からは50ミリくらいの雨量になるような予報でした。
今日は9時からほのぼの編集会があります。66号の最終日の予定でした。
予定は未定とは、良く言ったものです。何となく、雑然とした編集会になり未完成に。

予想もしないハプニングが発生したのです。
編集長が、座って直ぐに、来週の編集会の日程を変更して欲しいと言われました。
忙しい方ですので、珍しい事ではありません。

ところが理由を聞いて驚き、声も出ませんでした。
体調を崩して、昨日まで9日間入院していたのだと言います。
来週また入院をする事になるので、今週中に66号を仕上げたいと言います。

結局、急遽26日の日曜日に編集会をする事にしました。
表紙がまだ確定していませんので、リソグラフの印刷を先にする事にしました。
編集長が、他の用事の変更ならば良いのですが、入院というのは、辛いです。

思ったより早めに、冊子「ほのぼの」の発行が出来なくなるのかもしれません。
5人のメンバーで、健康に心配が無いという人はいませんし、
本人が健康でも、家族の介護があったりと、何らかの問題を背負っています。

春から始まり夏、秋、冬の季刊誌ですから、夏号は7月早々に発行しますが、
秋号は10月早々、冬号は新年明けてまもなくの発行になります。

何時ものことですが、毎号発行する度に「今回も発行出来たわね」と誰かが言います。
編集員5人の内、わたしを含めて3人が後期高齢者です。
残りの2人も、来年高齢者になる人と、昨年高齢者になった人です。

編集長は、一昨年頃から糖尿病と言われ、食事制限をなさっていました。
そのような事も原因しているのでしょうね。何とか早く、元気になって欲しいです。
コメント
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