フォンテーヌの家  わたしのつぶやき

横浜市南区で趣味の会[フォンテーヌの家」 

昨日作った料理をビュフェ・スタイルで食べています。

2017-10-31 20:29:52 | 料理
風も雨も無いのに、冷たい一日でした。
時々陽がさすのですが、温かい感じがなかったような気がします。

昨日、前の道路に舞い落ちて居た柿の葉は、きっと今日も山盛り落ちて居ると思っていたのですが、
フラフラ感が酷くて、少し家の事をしてから階段を降りて行ったら柿の葉はありませんでした。

3軒先の道路をみましたら、綺麗にお掃除がされていてわたしの仕事は家の前のお掃除だけに。
風も無かったので、小さな葉が少し落ちて居ただけ。あっという間に終了。
昨日はウッドデッキと庭の落ち葉はそのままでしたので、今日はお掃除をしました。

外仕事を終えてから、朝食とお昼を兼ねた食事にしました。
昨夕作った料理を大皿に少しずつ盛り、ビュフェスタイルにして頂きました。写真を取り忘れました。

保存容器に入れた状態で記念撮影。 

左下が、モヤシと人参とピーマンを野菜の水分だけで、中華鍋で掻き混ぜながら火を入れただけ。
調味料は塩とほんだしと醤油少々。味付けは好みですが、薄味がお奨め。
韓国海苔を少し入れて、味の変化を楽しむのも良いです。

その右隣はヒジキです。芽ヒジキが30㌘ほど有りましたので整理するつもりでした。
ヒジキを戻して、干し椎茸を戻した物、ゴボウ、人参、油揚げを全部細かく切って油を使って炒め煮に。

ヒジキの上は、野菜の煮物です。
干し椎茸をもどし人参、ゴボウ、油揚げ、蒟蒻、昆布、オクラ、里芋代わりに山芋を、油を使わす出汁と
椎茸の戻し汁を使って普通に煮ました。
京都の大振りの油揚げと里芋代わりに使った山芋が意外に美味しかったです。

野菜の煮物の左側の白い物は、茹でた鶏のむね肉です。
お水からむね肉を入れ、ただ茹でるだけです。茹ですぎるとぱさぱさになりますので要注意。
茹でたお湯は別の容器に入れ保存し、スープにしていただきます。

むね肉は流水で良く洗い、肉がしっかり浸かる位に水をいれた透明の容器で保存します。
毎日お水を取り替えますと、夏でも1週間そのまま頂けます。透明の容器は、水の交換を忘れない為。
薄く切って辛し醤油でも美味しいですし、ハム代わりにサラダに使ったりします。

鮮度が心配でしたら、フライパンで焼いて味付けしても美味しいです。
色々常備菜があるとなんと無く嬉しくなるのは、食いしん坊だからでしょうか…。
コメント
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