フォンテーヌの家  わたしのつぶやき

横浜市南区で趣味の会[フォンテーヌの家」 

注射を1本増やし痛みを抑えるので、可動域を広げる努力をして欲しい・・・。そんな感じでした

2018-11-20 22:17:56 | 日記

連日の外出でオーバーワークになることは、承知していましたのでその緊張感はかなり強かったです。
体力をなるべくロスしないように、緻密に準備をして居りました。
昨日、午後からのヨガも休講になりましたから、体力温存の為には好都合でした。

今日の予定は、午前中皮膚科と内科に行き、今月の薬を頂いてきて、午後から整形外科に行き、
肩の水を抜き薬を注入して痛みを抑えて戴く予定でした。

皮膚科の予定が11時15分でしたから、皮膚科に行く前に整形外科に診察券を出して、皮膚科の帰りに
整形外科に寄れるのでは?と思い付いたのです。綱渡りのような動きですが、試しにトライする事に。
皮膚科は、予約時間少し超過する位で終わりましたが、薬局が混んでいました。

整形外科に着いたとき、待合室の患者さんはゼロ。
午後の診察をちょっと覚悟しましたが、医師がおられたので診て下さいました。
少し水が減っているとの事、嬉しかったです。ところが腕をチェックされますと痛みは酷かったので、
医師はもう一度、違う注射をしようと言われました。注射は嫌でも我慢するしか無い、です。

今までどおり、肩の前の方に注射をしましたが、腕をチェックしてから背に近いところにも注射を。
そろそろ快方に向かわせないと・・・、と医師が考えたのでしょうか。
腕は余り使わないでと言われて居ます.

無茶は出来ませんが、少しは動かさないと動かなくなります。
その兼ね合いが難しいです。

でも、処置が終わってから、少しある程度ストレッチをしないと、動かなくなると言われました。
ちょっとショックでした。痛くても真っ直ぐ手が上に上げられるようにストレッチを始めました。
足の剥離骨折をした時、本当に動かなくなり正座は無理と言われて居ました。

それからお風呂に入るとき、湯船の中で正座をする様頑張りましたから、今では難なく正座出来ます。
少しでもストレッチする事で、可動域は大きくなるわけです。注射の効果があるのは2日間とのこと。
注射の効果がある間に、少しでも稼働力を広くしたい・・・です。
それが痛みを和らげることなのですから頑張らないとです。

コメント (2)
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