フォンテーヌの家  わたしのつぶやき

横浜市南区で趣味の会[フォンテーヌの家」 

早朝はパソコンで一仕事し、朝食後はゆうパックを送る準備と手紙を書き、その後は洋裁を

2019-07-28 21:15:24 | 日記
予報では今朝は台風の雨が降っていると思ったのですが、4時過ぎには雨の音が無かったです。
 明るくなってからも雨は降りませんでした。予定が狂いましたが、嬉しい狂いです。
 
 月曜日はお天気が良いとの予報でしたから、洗濯は明日にしても良いと思ったのですが、
青空を見て居る内に、自然に洗濯機をセットしました。
10時過ぎに干したのですが、風が有りましたので気持良く乾きました。
 
今朝、何故かいつもより1時間くらい早く目覚めましたので、2度寝も考えたのですが、
 パソコンのチェックをしている内にいつもの時間になって仕舞いました。
 
 
先週から、以前剥離した右足に痛みをサポーターで保護する様、整形外科から言われました。
 ただサポーターをすると、家に居る間は良いのですが、出掛けるとなると靴に困ります。
 
 骨折したときは、サイズの違う同じ靴を2足買い、右に大きいサイズ、左はわたしのサイズを履きました。
 大きい方の靴は、あるじのサイズを買いましたので、無駄な出費では無かったのです。
 
 その時の足が最近になって痛みがあるので、ちょっと心配になっています。
 酷い状態になっているのは、レントゲンを見てますので承知してます。
 
 独身時代、スキーで内側の踝を剥離。捻挫の手当をしただけなので、骨に隙間が出来て居ました。
店をしているとき、 お財布や銀行帳が入った巾着袋を落としていったお客を追いかけ、外側を剥離骨折。
 その時の医師から、「近い将来車椅子になりますよ」と言われていました。
 
それからもう20年経ちました。 痛みが出て来ても仕方が無い、と受け入れてます。
 来年は大台になるので、身体のどこかが壊れて仕舞ってもこれは仕方が無い事、と思っています。
 
 
 夕方、ほぼ完成したワンピースをプロの方に見て頂くために持って出かけました。
初めて挑戦した内側に付けるポケットの処理法が、わたしの方法で良いのかどうか、見て頂きました。
 全く、駄目だったので、その場で解いてその処理を教えて頂きました。
 
以前はわたし流で良いと思って居ましたが、長女から聴かれた時、間違えた事を教えたくないです。
それに、浴衣からのワンピースは試作で、ウールの着物や大島紬で作りたいと思っていますので、
 余りいい加減な縫い方をしたくない、と思っています。 我ながら呆れます。
 
当初のわたしは、洋服は頭が出て手が出て足が出れば良い、良いと思って大学時代縫い始めたのです。
 かなりいい加減な気持でスタートして、此処まで来たのです。半世紀以上になります。
いい加減の儘、図々しく勝手に縫って平気で外出着にしたりしています。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする