フォンテーヌの家  わたしのつぶやき

横浜市南区で趣味の会[フォンテーヌの家」 

幼かった娘たちに、当時”マキシ”と言っていましたが、スカートが長めのワンピース等でした。

2021-05-16 22:01:36 | 老人一人暮らし

今日は多少雨は降りましたが、荒れた天候にはなりませんでした。
朝は雨が降っていませんでしたので、お洗濯もしました。
カラッとまでは乾きませんが、ほぼ支障は無く嬉しかったです。

ただ、寝巻や肌と接するような下着は少し感触は冷たいのですが、
我慢できない程酷く無いので、我慢我慢です。
昨日、忘れてしまった15日の神事、身繕いをして直ぐ取り掛かりました。

庭から榊とお花を切ってきて、お神酒やお供えのお米と塩を器に入れ、
お供えをし、昨日忘れてしまったことを詫びました。ホッとしました。

それからいつもより早い時間でしたが、朝食を頂きました。
食欲は大分戻り、普通に食べられました。嬉しかったです。

今日は洗濯だけにして他の事には手を出さず、縫物を始めました。
ロックミシンがキチン使えるようになったのは、嬉しかったです。
修理が出来ないと言われたら、新しい物を買うしかないと思っていました。

母のウールの着物を解き、同じデザインでベスト2着を縫っています。
母が生前お世話になっていました富士宮の方とわたしのベストです。

同じデザインで縫って、上手に出来た方を富士宮に送ります。
”お揃いで作りました”と一筆箋に書いて送ります。
普段着ですし、それほど個性的な物をでは無いのですから、気が楽です。

 

娘たちが幼いころ、彼女たちのワンピースも作っていましたが、
2着が同時進行させないと、文句が出るのでそれが面倒でした。
常に2着が同じところまで進んでいる事が必須でした。面倒でした。

大抵、二人お揃いでしたので、下の娘は2着分着ることになるのですが、
不思議なことに、意義申し立ては有りませんでしたネ。
娘たちはそれなりに喜んでいたようです。

もっともわたしが作る物は、リゾートで着るような物が多かったです。
出来上がって、試着する時の嬉しそうな表情は今でも忘れられません。

コメント
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