９月２４日（日曜日）次女の突然の応援に驚きました…。

久しぶりに、秋らしい一日で、日中も気温２５℃、湿度は５０％でした。
流石に、リップル地の夏用ワンピースでは、涼しすぎましたので、着替えました。

フォンテーヌを営業中、店はエアコンを使っていましたので、肘まである半袖を着ていました。
そのシャツを想い出し、久しぶりに引っ張り出して着てみました。
素材はシルクですので、着心地は良かったです。

首に密着しないタートルネックのシャツなので、エアコンを使っていても大丈夫でした。
今日はシャツだけでは背中に寒さを感じたので、薄手のジャンパースカートも一緒に…。

午前中から、パソコンを使って住所録をつくっていました。
熱中症を患ってから、眼の疲れ方酷く、眼薬を指しながらポツンポツンとキーボードの音…。
修正しながら、新しい住所録を作っていました。以前と違い、眼の疲れが酷く計がいきません。

次女が午後やって来ました。わたしは目が疲れ、食堂の椅子に座り休憩中でした。
お茶にしようと思い、準備しましたが彼女はテーブルの処には来ないで、
わたしが打ち込んでいました、新しいアドレス帳作りの続きを入力し始めました。ビックリ…。
今まで、次女がパソコン仕事をしている姿を見たことが無かったような気がします。

彼女の応援のお陰で予定より早く住所録が完成できそう…。嬉しいです。
デスクトップのパソコンをずっと使っていたことと、立て続けにノートパソコンが壊れ、
ノートパソコンに慣れる間が無かったです。更に”ほのぼの”編集も無く、ブログを更新するだけ。

何とかパソコンを弄れる間は、ちょっとでも触っていたい、と思っています。
最近、出来なくなった事が増えています。
年齢が大きな要因でしょうが、負けたら認知症に直行…？何とか、正常な自分で居たい…。

次女が今日のような形での、応援は初めてでしたので戸惑いましたが、嬉しかったです。
感謝しながら、認知症にならないよう、まずは自分で努力しないと…。頑張ります。