午前中の空は、今日がどのようなお天気になるのか、把握出来ないような、
はっきりしない空模様でしたが、お昼頃から薄日が刺してきました…。
出かける予定はありませんでしたが、やっぱり嬉しかったです。
何も予定が無い日でしたので、4月になってからの新聞を取り出し、
ゆっくり紙面をチェックしていました。
ゆっくり紙面をチェックしていました。
我が家は夫の希望で、ずっと朝日新聞を読んでいます。
今回の新聞小説は1年半以上続き、楽しませていただきました…。
今回の新聞小説は1年半以上続き、楽しませていただきました…。
4月1日からは、”湊かなえ”さんの小説で、時代は現在、がらりと変わります。
今までとは、全くカラーが違った作品のはず…。
それも毎日必ず絵が入りますので、それが楽しみです。
新聞小説が単行本として、発行されても折角の絵は殆ど入りません。
前回の「人よ花よ」の刺し絵も愉しませていただきました。
ただ、切り抜いて保存したりするのですが、冊子の形状で無いのが残念…
どのページにも絵が入っているのに、本の様に製本出来ないので残念…。
時々、カラーで描かれた挿絵が描かれていますと、特に「残念…」です。
前回の「人よ花よ」の刺し絵も愉しませていただきました。
ただ、切り抜いて保存したりするのですが、冊子の形状で無いのが残念…
どのページにも絵が入っているのに、本の様に製本出来ないので残念…。
時々、カラーで描かれた挿絵が描かれていますと、特に「残念…」です。
何年か前になりますが、乙川優三郎作の”麗しき花実”の挿絵は、”中一弥画”でした。
子供の頃から、この方の挿絵が好きでしたので、切り抜いて、保存してます。
単行本になっても、絵はぐっと少なくなるはずですから…。
新聞紙は変色していますが、時々取り出して愉しんでいます。
”麗しき果実”の挿絵を描かれておられた頃、かなりご高齢だったと記憶…。
新聞の小説は毎日ですから、あのお歳で”新聞小説の挿絵?”とは…。敬服…。
”麗しき果実”の挿絵を描かれておられた頃、かなりご高齢だったと記憶…。
新聞の小説は毎日ですから、あのお歳で”新聞小説の挿絵?”とは…。敬服…。