昨日、気になっていた方への手紙を書き夜遅くに投函しました。おまけに古い書簡類をcheckしながらシュレッダーで処理をしていたところ、大学時代のサークル関連の物が色々出てきました。合宿の冊子だったり、機関紙のような印刷した物が数枚混ざっていました。
同級のメンバーの方で古い資料に関心がある方が居られるかもしれない、と思い仲間のお一人に電話をしました。留守電でしたので、名乗ってから用件を残しました。数時間後、携帯から電話がありました。
電話をさせて頂い用件を伝えたところ、”是非送って欲しい”と言われました。スマートレターでは無理でしたので、レターパックで送ることにしました。印刷物はガリ版刷りで、料紙の材質が悪く茶色になっていました。更に畳皺が気になり、アイロンを掛けました。アイロンを掛けながら、チラチラ内容を読んでいました。
資料を送って欲しいと言う方の、当時書いた文章も囲みで掲載されていました。わたし達のほのぼの編集の事は話していませんでしたので、出来れば最終号を送って欲しいと言われそれも同封し、投函しました。喜んで下されば嬉しいです。
その後、全く違う件で、以前から郵送するつもりで放置していた物が有りましたので、ついでに…、というわけではありませんが、その方にはスマートレターを使って投函しました。ずっと気になりながら放置していた事なので、気持的にとても楽になり、肩の荷が下りた感じです。
気になっていた柚子の剪定が出来、柚子も採って頂きました。いろいろな面で、良い日になりました。
レターパックは最後の一枚でした。スマートレターは予備が有りました。郵便局に行くのが大変なので、常備しています。
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