目覚めたのが5時少し前、予定は無いので今日は何をしようか…。
そんな事を考ているのは”意識”で、わたしの体は動きたくないほどの気怠く重たかったです。
意識と体のバランスが取れないときは、何時も自分を持て余す事になって、辛いです。
お掃除をしようと思い、片付けを始めたのですが、針仕事をしたい…、と思う”意識”がストップを。
気怠くても体が重くても、ゆっくりでも良いから挑戦しようと決心し、食堂のテーブルで作業開始。
先日、タオルをエプロン用にタックを入れ、ミシンで押さえ縫いをしましたので、今日は紐作りです。
タオルのエプロン作りで、一番手が掛かるのかもしれません。
紐は長さ240~260㎝、仕上がり幅を3㎝にしたいので、布は8㎝幅で裁断します。
先日作ったタオルのエプロンパーツ
長い布を扱うのは結構大変です。同じ幅に印を入れるのも、裁断するのも大変です。飽きるのです。
裁断する幅に畳んでアイロンを掛けてから、ハサミを使います。この作業も大変です。
体調的には、何もせずにコロコロしていた方が良いのでしょうが、意識はそれを許したくない…。
当然、手早さはありませんからかなり時間を掛けてしまいましたが、何とか裁断まで漕ぎ着けました。
そこで、体が言うことを聞かなくなり、座っているのも辛くなりベッドに潜り込みました。
テレビを付けて、その音を聞きながら微睡んで居ました。1時間近く、横になっていたような気がします。
起き上がり、再度食堂のテーブルで作業開始。接ぎ合わせて長さを出しますから、紐の縫い合わせを。
縫い合わせた紐
紐を付けるように、布を折りたたみアイロンを掛けて準備しておきます。
スポーツタオル・サイズが1枚だけありましたので、一枚だけ仕上げてみました。
エプロンの完成品
明日、出来れば全部仕上げたいです。
紐のアイロンがきちんと出来て居れば、紐で上部を包み込むようにしてミシンで縫えば出来上がり。
タオルが汚れたら、タオルを入れ替て使えます。入れ替えやすいように、ミシン縫いは1本にします。
タオルのエプロンがありますと、ちょっとしたプレゼントになります。
若い頃は、友人のお宅でランチを頂くとき等、手土産の一品にしていました。
大抵、夕食用の炊きご飯とエプロンはセットで、お土産にしていました。懐かしい想い出です。
そんな事を考ているのは”意識”で、わたしの体は動きたくないほどの気怠く重たかったです。
意識と体のバランスが取れないときは、何時も自分を持て余す事になって、辛いです。
お掃除をしようと思い、片付けを始めたのですが、針仕事をしたい…、と思う”意識”がストップを。
気怠くても体が重くても、ゆっくりでも良いから挑戦しようと決心し、食堂のテーブルで作業開始。
先日、タオルをエプロン用にタックを入れ、ミシンで押さえ縫いをしましたので、今日は紐作りです。
タオルのエプロン作りで、一番手が掛かるのかもしれません。
紐は長さ240~260㎝、仕上がり幅を3㎝にしたいので、布は8㎝幅で裁断します。
先日作ったタオルのエプロンパーツ
長い布を扱うのは結構大変です。同じ幅に印を入れるのも、裁断するのも大変です。飽きるのです。
裁断する幅に畳んでアイロンを掛けてから、ハサミを使います。この作業も大変です。
体調的には、何もせずにコロコロしていた方が良いのでしょうが、意識はそれを許したくない…。
当然、手早さはありませんからかなり時間を掛けてしまいましたが、何とか裁断まで漕ぎ着けました。
そこで、体が言うことを聞かなくなり、座っているのも辛くなりベッドに潜り込みました。
テレビを付けて、その音を聞きながら微睡んで居ました。1時間近く、横になっていたような気がします。
起き上がり、再度食堂のテーブルで作業開始。接ぎ合わせて長さを出しますから、紐の縫い合わせを。
縫い合わせた紐
紐を付けるように、布を折りたたみアイロンを掛けて準備しておきます。
スポーツタオル・サイズが1枚だけありましたので、一枚だけ仕上げてみました。
エプロンの完成品
明日、出来れば全部仕上げたいです。
紐のアイロンがきちんと出来て居れば、紐で上部を包み込むようにしてミシンで縫えば出来上がり。
タオルが汚れたら、タオルを入れ替て使えます。入れ替えやすいように、ミシン縫いは1本にします。
タオルのエプロンがありますと、ちょっとしたプレゼントになります。
若い頃は、友人のお宅でランチを頂くとき等、手土産の一品にしていました。
大抵、夕食用の炊きご飯とエプロンはセットで、お土産にしていました。懐かしい想い出です。
エプロンというより立派な夏のスカートじゃないですか(*^▽^)/★*☆♪
ほんとにほんとにスーパーウーマンですね!!
タオルのエプロンは、紐を長くして前で結びますと、来客の時に外しやすいですし、
エプロンでは無くタオルとして手が拭けます。
子ども達が小学生の頃、子連れでお呼ばれする時に、重宝していました。
宣伝文字が無かったり、色合いが良いタオルをエプロンにしていました。