デヴィ夫人がヤラセで番組を盛り上げようとしていた主婦を平手打ちです。主婦は話が違うと被害届を提出。筆者は『奥様は女王様』は見たことはありませんが、このようなやらせをやるとは、公共の大切な電波を無駄に使う下らない番組です。デヴィ夫人の意図は解かりかねますが、夫人は『田母神俊雄』氏を熱烈に応援しており、都知事選挙応援に影響があるか懸念されます。ただ選挙応援には著名人より都政を12年間勤め上げた石原慎太郎氏が最適だと思います。現在振り分けられている公共電波について、反日報道を意図的に流し国民を一定の方向に誘導しようとする機関もあり、精査し見直す時期に来ていると思います。安倍首相の掲げる戦後レジームからの脱却です。ただ歴史を歪曲化している村山談話、河野談話を継承しているうちは『戦後レジームからの脱却はありえません。』今ある国際関係も米国が追認しているからであり、一番の問題は靖国問題でも「失望」を表明し露呈した米国の姿勢です。米国にとっての国益は、日本が勝手に中国・韓国に言われるがままに自虐史観に取り付かれ米国の属国でいることです。それにしても不思議なのは韓国が大東亜戦争を日本とともに戦ったにもかかわらず、いつのまにか戦勝国側にいて日本を侵略国家だと非難していることです。タナボタで独立を勝ち取った歴史を隠したいのでしょうが酷すぎます。
(以下コピー) タレントのデヴィ・スカルノさん(デヴィ夫人)が、TBSのバラエティー番組の収録中に一般の女性出演者(33)を平手打ちしたとして、トラブルになっていることが警視庁への取材でわかった。女性は被害届を提出し、同庁は暴行容疑で捜査している。 警視庁によると、デヴィさんは1月9日、「奥様はモンスター2」(15日放送)の収録に参加。「奥様は女王様」というコーナーに出演した女性が「デヴィ夫人も男性を虐げている」などと挑発的な発言を繰り返したことに怒り、女性の顔を3回平手打ちした疑いがもたれている。スタッフが止めに入ると、デヴィさんはスタジオを出て行った。
女性は番組スタッフから事前に「嫌な女性を演じて番組を盛り上げて」と言われていたため、アドリブでデヴィさんに絡んで挑発したという。放送ではこのコーナーはカットされた。
TBS広報部は「当事者間で起きた事案なのでコメントは控えたい。外部制作の番組のため、どういう演出があったのかわからない」と説明。デヴィさんの所属事務所は取材に「本人が海外に行っているので確認できない」と話した。