森友問題で大揺れの国会で立憲民主党、山尾志桜里議員の不倫騒動が再燃です。視聴率勝負のマスコミも好き嫌いがはっきりするこちらの方が扱いやすい。山尾衆議院議員にはお気の毒ですが、政治家の資質が問われる事件です。『山尾さんが私たち夫婦の寝室にまで上がり込んでいたことでした。』が事実なのかは流石に信じられませんが、泥沼で一般大衆が喜ぶところです。山尾議員は昨年、衆議院解散のきっかけを提供したり、今年も森友でマスコミに叩かれ四面楚歌の安倍総理の逃げ道を体を張って提供したりと与党議員より援護しています。『おのれの欲せざるところは人に施すことなかれ』ですね。
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昨年「週刊文春」9月7日発売号が報じた山尾志桜里衆院議員(43)と倉持麟太郎弁護士(35)のW不倫疑惑。この不倫疑惑が原因で、昨年11月末に倉持夫妻は離婚。夫妻は2015年4月に結婚し、同年に長男が誕生していた。
これまで沈黙を保ってきた倉持氏の元妻・A子さん(34)が、自らの胸中を初めて手記に綴った。
手記は次のように始まる。
〈この半年は、私にとって地獄のような日々でした。本当に思い出すのも辛いことばかりです。あの日から半年が経ち、やっと健康状態が回復してきました。今回、全てを明かそうと思ったのは、私の中でまだ解決していない問題が多く残されているからです。
その中でも私がいちばん深く傷ついたのが、山尾さんが私たち夫婦の寝室にまで上がり込んでいたことでした――〉
A子さんの手記には、山尾氏が倉持氏の自宅マンションを訪れた直後、部屋に残されていた“異変”や、倉持氏の弁明などが赤裸々に記されている。
山尾氏に改めて倉持夫妻の離婚などについて尋ねたが、答えることはなかった。倉持氏は「(離婚についての)経過及び内容等については第三者に口外、開示又は漏洩しないことを約しており、回答は差し控える」と答えた。