第10回護国寺定例参拝会の記録
10月20日、定例参拝の会が護国寺でありました。
暖かい陽射しがふりそそぐ参拝日和ともいえるお天気で、お茶の催し物があったのでしょうか、護国寺境内には和服姿の女性が大勢いらっしゃいました。
いつものように般若心経や観音経全文などを声をあわせて読誦いたしました。
今月もこのように仲間で集まってお参りができることのありがたさ、幸せをしみじみと感じます。
その後は吉例により、門前の「甲月堂」にて歓談。
Hさんが亡くなった知人にそっくりな方を頻繁に見かけたという話や、勤行で高原師が体験される不思議な出来事などをうかがいました。
また昨今の日本の情勢を見るに、「国乱れるときはまず鬼神乱る」の文言が身に染みます。こうしたお参りの功徳がすこしでも廻向されることを願っております。
来月の定例会ではさらに秋も深まっていることでしょう
S記す
10月20日、定例参拝の会が護国寺でありました。
暖かい陽射しがふりそそぐ参拝日和ともいえるお天気で、お茶の催し物があったのでしょうか、護国寺境内には和服姿の女性が大勢いらっしゃいました。
いつものように般若心経や観音経全文などを声をあわせて読誦いたしました。
今月もこのように仲間で集まってお参りができることのありがたさ、幸せをしみじみと感じます。
その後は吉例により、門前の「甲月堂」にて歓談。
Hさんが亡くなった知人にそっくりな方を頻繁に見かけたという話や、勤行で高原師が体験される不思議な出来事などをうかがいました。
また昨今の日本の情勢を見るに、「国乱れるときはまず鬼神乱る」の文言が身に染みます。こうしたお参りの功徳がすこしでも廻向されることを願っております。
来月の定例会ではさらに秋も深まっていることでしょう
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