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ハイドパーク覚書(原爆は日本人を殺すため)

2024-10-12 | れわれはどこから来たのか われわれは何者

ハイドパーク覚書(原爆は日本人を殺すため)

 

「TUBE ALLOYS

Aide-memoire of conversation between the President and the Prime Minister at Hyde Park, September of 18, 1944.

  1. The suggestion that the world should be informed regarding Tube Alloys, with a view to an international agreement regarding its control and use, is not accepted.

The matter should continue to be regarded as of the utmost secrecy; but when a "bomb" is finally available, it might perhaps, after mature consideration, be used against the Japanese, who should be warned that this bombardment will be repeated until they surrender.

  1. Full collaboration between the United States and the British Government in developing Tube Alloys for military and commercial purposes should continue after the defeat of Japan unless and until terminated by joint agreement.
  2. Enquiries should be made regarding the activities of Professor Bohr and steps taken to ensure that he is responsible for no leakage of information, particularly to Russians. 

                     FDR WCC 18.9」

 

 

(管用合金(原爆の隠語)

1944年9月18日、ハイドパークでの大統領と首相の会話に関する覚書

 

1 管用合金の管理と使用については、国際協定を目指して、管用合金を世界に公表すべきであるとの意見があるが、この意見は受け入れられない。この問題は、極秘にし続けるべきものである。しかし「爆弾」が最終的に使用可能になった時には、熟慮の後にだが、多分日本人に対して使用していいだろう。日本人には、この爆撃は降伏するまで繰り返し行われる旨、警告しなければならない。(東京湾・横浜・川崎・名古屋・京都・大阪・神戸・福岡・熊本も候補地とであったとされます日本人絶滅計画です。

 

2 管用合金を軍事目的、商業目的に開発する米英両政府間の完全な協力作業は、日本敗北後も、両政府の合意によって協力が停止されない限り、継続されるべきである。

 

3 ボーア教授の活動については調査する必要がある。教授には、特にロシア人に対してだが、情報を漏らさない責任があり、この保証措置を取らねばならない。       

 

9月18日

                    ルーズベルト チャーチル)

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