女房と子供たちが縄文杉に行っている間、残ったメンバーで白谷雲水峡へ行った。
宮之浦からひたすら山を車で駆け上がって12キロが入口。
路線バスもある。(たまたま写真は撮ったけれど、一日4往復のようだ。)
白谷雲水峡は宮之浦川の支流、白谷川の上流にある面積423.73ヘクタールの自然休養林で、
標高620メートルがスタート地点。
ここから上がって一番上は約1000mだ。
白谷雲水峡への道の途中から宮之浦を望む。
入り口の辺り。
この岩場を上る。
気持ちのいいルートだ。
川を渡る。
ばあばを通りすがりのガイドさんが補助してくれた。
このガイドさんの評価、一気にあがる。
幽玄な感じの森が続く。
滑りやすいけれど。
くぐり杉もあり。
急にスコールが来る。
ちょうど山小屋(白谷小屋)のそばに居たので、退避する。
ついでにここで昼食。
トイレがあり、泊まることも可能。
宿で作ってくれた昼食。
山小屋のそばには水場もある。
ここで水を汲む。
勿論、美味しく飲めるのだ。
小一時間して雨も止み、先に進む。
ますます幽玄な世界になっていく。
(つづく)
SONY α7Ⅱ、TAMRON AF 28-75mm F/2.8 (Model A09) (LA-EA4経由)
宮之浦からひたすら山を車で駆け上がって12キロが入口。
路線バスもある。(たまたま写真は撮ったけれど、一日4往復のようだ。)
白谷雲水峡は宮之浦川の支流、白谷川の上流にある面積423.73ヘクタールの自然休養林で、
標高620メートルがスタート地点。
ここから上がって一番上は約1000mだ。
白谷雲水峡への道の途中から宮之浦を望む。
入り口の辺り。
この岩場を上る。
気持ちのいいルートだ。
川を渡る。
ばあばを通りすがりのガイドさんが補助してくれた。
このガイドさんの評価、一気にあがる。
幽玄な感じの森が続く。
滑りやすいけれど。
くぐり杉もあり。
急にスコールが来る。
ちょうど山小屋(白谷小屋)のそばに居たので、退避する。
ついでにここで昼食。
トイレがあり、泊まることも可能。
宿で作ってくれた昼食。
山小屋のそばには水場もある。
ここで水を汲む。
勿論、美味しく飲めるのだ。
小一時間して雨も止み、先に進む。
ますます幽玄な世界になっていく。
(つづく)
SONY α7Ⅱ、TAMRON AF 28-75mm F/2.8 (Model A09) (LA-EA4経由)