昨日のGYPSY VAGABONZ with 沼尾木綿香で面白かったのは
珍しくもフルートの競演。
JAZZ系、ジプシーJAZZ、アドリブ系でフルート2人というのは珍しい。
我が家の次男も吹部でフルートだったので、フルートは見入ってしまうんだよ。
2人の競演、掛け合いは何回も練習してるかのようであった。
実際はリハは1回なのかな。
すごいなあ。
昨日のGYPSY VAGABONZ with 沼尾木綿香で面白かったのは
珍しくもフルートの競演。
JAZZ系、ジプシーJAZZ、アドリブ系でフルート2人というのは珍しい。
我が家の次男も吹部でフルートだったので、フルートは見入ってしまうんだよ。
2人の競演、掛け合いは何回も練習してるかのようであった。
実際はリハは1回なのかな。
すごいなあ。
GYPSY VAGABONZがいろいろな楽器のミュージシャンを迎えてコラボするシリーズ3弾。
今回はアルトサックスの沼尾木綿香さん。
アルトサックス、ソプラノサックス、フルートの3管を吹き分けての大活躍。
3種類ともキーの違う楽器で、楽譜を瞬時に読み替えるので、一瞬オタマジャクシが点に見えることがあるそうな。
小学校から吹奏楽部に入って、JAZZ寄りのバンドに所属している。
日光市出身。
とにかく安定のプレーで、音も太く大きい。
こんなに上手い人なんだと改めて驚く。
オーケストラでしか聴いてなかったので、ソロの上手さが判っていなかったのだ。
GYPSY VAGABONZの曲もいつもと違う感じにも変身して新鮮。
ふんわりしたイメージの沼尾さんだけど、吹くとギャップがすごいのだ。
「たのしい東京」というリーダー作も買うことができた。
また聴きたいコラボであった。
今回は横縞ノイズ(フリッカーノイズ)が多かった。
古着から作ったそうな。
最後だけ一瞬、ビニールのこちら側に。
黄色い西武。(鷺ノ宮駅)
α7c、タムロン 70-300mmF/4.5-6.3 Di Ⅲ RXD (A047)、FE4-5.6/28-60