α7Ⅱに4.5-5.6/70-300mm G SSMで撮るスナップ

4.5-5.6/70-300mm G SSMを借りているので、その望遠ズームの近所で撮った写真。
大きいのに取り回しが良いのは何でだろう？
実用的なレンズと思った。
ただ、邪魔になるぐらい大きい。
濃い発色で、解像度が高く、無限遠のシャープさがレンズの素性の良さを感じる。











































































































最果てまでシャープ。










大井町線の8500系はいつまで頑張るのか。
私は9000系より好きなのだ。
だって9000系よりも8500系の方がエアコンが効いたりする。
（9000系は車両ごとの落差が激しい。）














α7Ⅱ、4.5-5.6/70-300mm G SSM

α7Ⅱに4.5-5.6/70-300mm G SSMで撮る京急2000形、京急800形。

SONYのレンズ4.5-5.6/70-300mm G SSMをお借りしたので、空いた時間に京急を撮りに行ってみる。
京急は3月中に名車2000形を廃止することを正式に発表したのだ。
2011編成は週末で一旦は営業運転を終えて、お別れ運転に入るようだ。
800形のクラシック塗装も来たので撮った。こちらも余命は短い。大人気であった。
都営5300形は不人気車だが、廃車が決定しているので撮っておく。
4.5-5.6/70-300mm G SSMはかなり大きいが、AFが軽快で静か。撮りやすい。発色が濃く解像度の高さが判る。
いつか欲しいレンズとなった。




























































































































































α7Ⅱ、4.5-5.6/70-300mm G SSM

SONY α７sを借りて試写する。

さくらやまさんからSONY α７sを借りて、次男の吹部コンサートを撮る。
その前に試写する。
カメラが変わると色味が変わるのだ。
どっちが良いと言うのではなく、とにかく色味が違うので、
自分のカメラとなるべくなら統一はしたいものだ。
結論から言えば、α７sとα７Ⅱはまったく色味が違うことが分かった。





























































































AWBそのままで撮ってみた。
ここまでで黄色系に転んでいるのがわかる。











AWBを微調整する。
ちょっと青、マゼンタ系に振った。
それでも全体の傾向はコッテリではなくアッサリ系だ。









































羽田空港まで乗ったカーシェアの日産ノート。
ふつうに良かった。
隣のアクアは個体的だと思うが、サスがダメ。
ノートはサイドミラーが縦に大きいのが違和感あるが、それ以外は普通に悪くない。
今の所、ホンダが最も乗り味が良い。










AWBを微調整したら、夕陽はあっさりになってしまった。
日曜の本番までに微調整する。










SONY α7s、TAMRON AF 28-75mm F/2.8 （Model A09） （LA-EA4経由）

長男はシドニーへ旅立つ。（春休みだけね。）

長男は今晩、オーストラリアのシドニーに旅立った。
羽田まで夫婦で送って行った。
彼がシドニーに行くと言うとは思ってもみなかった。
何せかなりの慎重派だから。
それでも英語を学びたい気持ちが勝って、決心をした。
まだまだ高１の16歳だから、外人ばかりの短期の学校に行くのも緊張するだろう。

日本人の男子は世界に出ないと言われている。
これを切っ掛けに世界に羽ばたく人間になってくれたらなあと思う。
しかしシドニーは33℃だそうだ。
体を壊さないで欲しいな。
（でもね、女房の高校時代の同級生の家から春休みの間、学校に行くのだから、大丈夫なんだけどね。）











































































































行っておいで～。











SONY α7Ⅱ、TAMRON AF 28-75mm F/2.8 （Model A09） （LA-EA4経由）

都立病院へ通院。久し振りに、さくらやまさん宅へ。

金曜日は都立病院へ通院の日。
脳梗塞の通院。
先日、知り合いの沼津市長が亡くなったのも脳内出血。
やっぱり脳卒中は怖い。
そして倒れた時にすぐに発見されることも重要。
病院の後に、久しぶりに病院から歩いて数分の「さくらやまさん」宅へ寄ることに。
前もって電話しておいた。
前回は2015年12月18日に日記があり、訪問したことが書いてある。
ということは、大腸がんが見つかる直前ということになる。
既にお腹の調子が悪かった頃だ。








珍しく、7700系の歌舞伎塗分けで行く。










洗足池駅をモノクロで撮るのは久しぶりか。






















病院までの道は桜並木。
咲き始めていた。




















病院内で。




















さくらやまさん宅へ向かう。
ここはツタが絡まる廃屋だった場所。
撤去されて建て替えが始まっていた。











これが撤去前の廃屋。
風景がまたまた変わる。










さくらやまさんの家へ。
さくらやまさんの家に最初に行ったのは脳梗塞の直後が最初。
ブログを見てくださっていたのだ。
元気そうであった。
ただ、最近は軽いカメラが良いとのことで、
通常使いのカメラはSONY α6500とRX-100Ⅴであった。
さくらやまさんはスキーをするので、α７シリーズではウェアの中に入れにくいからもあるそうだ。
スキーをやるだけでも元気だなあ。










主力ラインナップ。

SONY α6500をじっくり触ったが、金属ボディーだけに重厚感があって、
本当に素晴らしいカメラだな。
欲しいなあ、高いけど。

RX-100Ⅴはあまりにも小型軽量で、持ってるのが判らないぐらい。
それでも高級感がすごいのがまさしくSONYだ。











そして、以前から使っておられるα7s。

明後日の日曜日に次男の卒業コンサートがあり写真係りをする話をしていた。
α7Ⅱで撮るが、シャッター音が大きいので、気が引ける話をしていた。
演奏が大きい音になった時しかシャッターを押せないし、離れた場所から300㎜mで狙うなど
工夫も必要だ。
なんて話をしていたら、α7sを貸してくれるという。
なんという有り難いお話。
α7sは電子シャッターが付いていて、無音で撮ることができるので、
ホール写真に最適なのである。
そして、そのボディに装着するレンズとして、
4.5-5.6/70-300mm G SSMを貸してくれた！！！
望遠ズームで私が先日買ったのと同じ規格だが、
こちらは憧れのGレンズ。
曰く、まったくレベルが違う絵が出てくる。
とのことだ。
なんという幸せ。










さくらやまさん宅でかなりの長時間、カメラの話などをして辞する。
帰り道に、私のα7Ⅱに4.5-5.6/70-300mm G SSMを装着して試し撮り。

いやあ、発色が明らかに濃い。


















































さすがにGレンズはAFも速いし、撮りやすい。
そして発色が濃く、無限遠の解像度がぜんぜん違うのであった。
いつか欲しいもんだなあ。








（つづく）












SONY α7Ⅱ、TAMRON AF 28-75mm F/2.8 （Model A09） （LA-EA4経由）
4.5-5.6/70-300mm G SSM（LA-EA4経由）

マウントアダプター LA-EA4

マラソンリレー大会の時にトイレ内でAFマウントアダプターを壊した話をした。
買ったばかりの望遠ズームを下にして、フックから落下したが、
レンズと本体は無傷で、マウントアダプターだけが見事に壊れた。
ある意味、救いの神だったのだ。
本体とレンズの間に挟まっているマウントアダプターがクラッシャブルゾーンになって、
かなりの落下速度に耐えたのだった。
やはりどこかパーツが犠牲になるようになっていないと、
何事も共倒れになるという例である。
まあ私のマウントアダプターは買ってわりと早い段階で傷物になっている。
ミラー部分を爪で大きく傷つけたので、逆光ではハレーションを起こすのだ。
今回は再度買いなおしたので、もうハレーションはしない正常な状態だ。
私の場合、SONY名義のFEレンズは標準の安いセット用ズームしか無い。
ミノルタのAマウントのレンズは10本ぐらいあるので、アダプターが無いと死活問題なのだ。
このAFの効くアダプターを買わないと、マニュアルフォーカスの古いレンズを
使うだけのボディーになってしまう。
α7Ⅱだからそれでも良いのだが、レンズを10本分失うことになるのは
悲しいのでこの先もずっとお世話になる予定だ。
他社でもAFのできるマウントアダプターが登場し始めているので、
もうα7Ⅱなどの小型ミラーレスフルサイズ機で、ニコンやキヤノンのレンズがAFで使える時代が
来るんだなあ。
しかしα7Ⅲの登場のせいか、SONYやミノルタの中古レンズの値段も上がってる気がする。
ただみたいだったミノルタレンズをもっと早めに買っておけば良かった。
そして今回買いなおしたAFマウントアダプターもちゃっかり値段が上がっていたことも
ご報告しておこう。




写真のようにすき間ができてしまっている。










重症だ。
おそらくネジ穴がダメになってる。










買ってすぐに傷を付けた内部。
左上に凹みが見える。
ここが逆光でハレーションする。
このアダプターはトランスルーセントになっていて、
AFもクロスセンサーまで付いているので、
このアダプター内でフォーカスが行われている。











撮るとこんな具合。
光線が入りまくりだ。
虹色になっている。
接点も不良になったのか、AFされたりされなかったりする。

もうトイレのフックにはカメラはぶら下げないことにする。
危ないよ。












SONY α7Ⅱ、TAMRON AF 28-75mm F/2.8 （Model A09） （LA-EA4経由）

この筆箱は私も欲しい。

写真は先日、家族とばあばでの外食。
長男がいつも持ち歩いている筆箱が秀逸。
この筆箱は立って、ペン立てみたいになる。
実用的だし、なんだか楽しい。
私の頃の筆箱って、「像が踏んでも壊れない。」とか
単なる布の袋系だったかな。














長男は時間が空くとどこでも勉強できるようにしている。
要は工夫だし、料理が来るまでの5分とかのちょっとした時間を無駄にしない。
スマホ見て過ごす大人ってダメだよねえ。











弟は空いた時間はゲームするけどね（笑）。








































やっぱりゲームしてるな（笑）。










私が食べられないもの。










これも食べられないもの。










病気のことがあって食べられないもの。










これが私が食べるモノ。
















SONY α7Ⅱ、TAMRON AF 28-75mm F/2.8 （Model A09） （LA-EA4経由）

春分の日に大雪か。

3月21日は春分の日でお休み。
って、なぜだかかなりの雪。
もう桜もモクレンも咲いてるのにねえ。



長男と昼食へ。
今日はパスタ。










お店に入ったら、うちのバンドのギタリストの奥さん！？











家族、みんな居た。










まあ、商店街はみんな知り合いみたいなもんだからね。































長男は筆箱を持ち歩いてる。
立てれるんだねえ。
便利だ。
ギタリストのもっくんも欲しがってた。










長男は図書館へ勉強しに。










もうモクレンが咲いてるのに、かなりの雪って珍しい。










クルマなんてこんなに積もってる。










この商店街の並木は昔はイチョウだったのだ。
でも葉っぱが排水溝の穴に詰まったりして、水があふれたりするので、
モクレンに変わったりしている。










夕方も外出。
寒いなあ。
でも、20日過ぎは雑誌が大量に出るからね。











SONY α7Ⅱ、TAMRON AF 28-75mm F/2.8 （Model A09） （LA-EA4経由）

会社の前の桜は満開（オカメザクラ）。

会社の前の嘘みたいな桜（笑）。
恐らく、オカメザクラ。
もう満開で風が吹くと散り始めている。
春なのに、今日も雨か。
散歩できないし、寒い。
5℃だよ。
カラダが付いて行かないよなあ。





































































SONY α7Ⅱ、MINOLTA AF50mmF1.4（LA-EA4経由）

AUDIのテストカー！？！？

このアウディはテストカーなのか、はたまたテストカー風のラッピングなのか。
正式な覆面車のデザインではあるが。