霧の中、夕方の犬の散歩に出掛けました。家から300メートルくらい歩くと徐々に霧が薄くなり始め、さらに200メートルほど丘を登ると青空が見えて、一気に視界が開けました。振り返ると、今まで自分が中にいた雲が漂い、その向こうには雲海が広がっていました。慌ててカメラを取りに家に戻り、今度は車でスキー場の上まで行って、写真を撮りました。

↑北アルプスに沈む夕陽を見る機会は、わりと多くありますが、雲海も一緒となると、そう多くありません。

↑子供の頃から何度となく見てきた風景ですが、年を取ると共に、美しく感じます。

↑今日の雲海は、結構、もこもこしていました。

↑この雲の下には、長野市があります。

↑夕陽が沈んだ後、スキー場のリフトを入れて、撮影しました。

↑北アルプスに沈む夕陽を見る機会は、わりと多くありますが、雲海も一緒となると、そう多くありません。

↑子供の頃から何度となく見てきた風景ですが、年を取ると共に、美しく感じます。

↑今日の雲海は、結構、もこもこしていました。

↑この雲の下には、長野市があります。

↑夕陽が沈んだ後、スキー場のリフトを入れて、撮影しました。