高原の庭物語

ペンションガーデンストーリーのオーナーのブログ。
趣味のガーデニングを中心に、自然の中での暮らしを綴っています。

The memories of 2024 -ガーデンストーリーの庭編-

2024年12月31日 | ガーデニング

 いよいよ、大晦日になりました。今年もたくさんの方に、ペンションガーデンストーリーのブログ「高原の庭物語」をご覧いただき、本当にありがとうございました! また、このブログを見て実際にペンションに泊まりに来ていただいたお客様や、オープンガーデンで足をお運びいただいたみなさまも、ありがとうございました!

 ブログで2024年を振り返るシリーズも、今日で最終回。締め括りは、昨日に続いて、春から秋にかけての、ガーデンストーリーの庭の移ろいをお送りします。

 それではみなさん、よいお年をお迎えください(^^)/

 

↑チューリップが咲く、5月下旬のガーデンストーリー。

 

↑6月に入ると、ティアレアやツルハナシノブなど、徐々に花数が増えてきます。シモツケの新葉もきれいです。

 

↑6月下旬になると、カンパニュラのアメジストが見ごろに。右奥の白い花はエゴポディウム。

 

↑7月になって、やっとバラが咲きます。右下のピンクの花は、背丈の低いフロックス。

 

↑7月中旬。短い夏が始まり、緑が濃くなっていきます。

 

↑赤いベルガモットとクナウティアのアルベンシス。

 

↑紫の花はカンパニュラのラクチフロラ。自生種のウバユリも咲きました。

 

↑手前はゲラニウムのロザンネ。ガーデンストーリーのゲラニウムの中で、最も開花期間が長い品種です。

 

↑ピンクのベルガモットは、毎年、種から育てて更新しています。

 

↑バックヤード・ガーデンの中央を通る芝の小道。

 

↑エキナセアは一ヶ月以上咲き続けてくれるので、とても重宝しています。

 

↑赤のペルシカリアも開花期間が長く、優秀な品種。ピンクの花はフロックス。

 

↑最近は9月になってもわりと暖かいので、夏の花が長持ちするようになってきました。

 

↑9月下旬。左はアスター、中央はダリアのティトキポイント。ダリアは霜が来る直前に掘り上げて、冬の間は室内で保管しないといけないので手間が掛かります。

 

↑10月下旬。高原の庭物語、最終章。今年は平年より1週間ほど遅く、この後、11/18に初雪が降りました。

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The memories of 2024 -ガーデンストーリーの庭編-

2024年12月30日 | ガーデニング

 2024年を振り返るシリーズ。10回目はガーデンストーリーの庭編をお送りします。今年も春から秋に掛けて、季節の移ろいと共にたくさんの花が咲いて、ペンションの庭を彩ってくれました。その様子を2編に分けて振り返ります。

 

↑チューリップや自生種のワスレナグサが咲く春。ここは標高1500m。春と言っても5月下旬です。

 

↑6月に入ると植物が葉を広げ、庭が緑に。

 

↑自生種のレンゲツツジが満開の頃。

 

↑7月になって、ようやく宿根草の種類が増えてきます。

 

↑バラが咲くのは7月の中旬。

 

↑暑い夏に、ガーデンストーリーの庭は最盛期を迎えます。

 

↑花盛り。

 

↑ヘリオプシスもガーデンストーリーの夏を彩る花のひとつ。

 

↑ベルガモット、フロックス、ペルシカリアなどが咲き競います。

 

↑8月下旬、ピンクのフロックスが咲き出します。

 

↑近年は9月に入っても、気温が20℃を超える日が続きます。手前の花はユーパトリウムのレッドドワーフ。

 

↑夏の終わり。ペルシカリアはピンクも植えています。

 

↑秋はアネモネ(シュウメイギク)、ユーパトリウム、ロベリアなどが咲き、9月中は華やかさが続きます。

 

↑そして10月。以前は、紅葉の見ごろは10月10日頃でしたが、近年は10月20日頃に変わってきました。

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The memories of 2024 -花の暮らし編-

2024年12月29日 | ガーデニング

 2024年を振り返るシリーズ。9回目は、花の暮らしのお手伝い編。上田市に、高校の同級生が営む雑貨屋さんがあります。アロマやハーブが持つ効能を活かした商品を得意とする異色の雑貨屋さん。オーナーさんは大の植物好きなので、私は庭づくりを手伝ったり、寄せ植えワークショップの講師を務めたりしています。

 

↑お店の名前はこの建物に由来して“ひらや”と言います。上田市の国分寺駅から歩いて2分の所。

 

↑オリジナルハーブティーは常時50種類を用意する他、アロマを利用したオイル、クリーム、化粧水なども充実。季節ごとに商品が入れ替わります。

 

↑5月。エントランス横にロックガーデンを作ることに。

 

↑燻炭や軽石を混ぜて、水はけをよくしました。

 

↑Before & after↓

↑ハーブを中心に植栽して完成。来年は山野草を植えてみようと考えています。

 

↑6月には、寄せ植えのワークショップを開催。2時間半ほどで…

 

↑生徒さんたちが、思い思いの寄せ植えを完成させました。

 

↑昨年つくった石積み花壇は、季節ごとに花を植え替えました。これは春バージョン。

 

↑ガーデンストーリーで育てたアップルミントを使って、ガーデンストーリーブレンドをつくってもらい、ペンションで販売しました。

 

↑7月。石積み花壇は夏バージョンに植え替え。

 

↑昨年、灌木を一本切ってテーブルセットを置いた場所。今年はもう一本切って、そこに、ユーパトリウム、オミナエシ、グラスなど、秋を意識した草花を植えました。

 

↑9月には秋バージョンへ。

 

↑お店の入り口に置く寄せ植えも、秋仕立てに。

 

↑2週間ほど前、今年最後の作業を行いました。植物を整理して牛ふんを撒き、石積み花壇には、パンジー、ビオラ、葉牡丹、チューリップなどを植えて、冬バージョンに更新しました。

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The memories of 2024 -庭めぐり編-

2024年12月25日 | ガーデニング

 2024年を振り返るシリーズ。6回目の今日は、庭めぐり編をお送りします。ガーデンストーリーがある須坂市周辺には、パブリックガーデンがたくさんあります。今年も、その内のいくつかを訪れ、庭めぐりを楽しみました。

 

↑須坂市のオープンガーデン仲間、小林さんのお宅。

 

↑元々の日本庭園を、奥さんが20年以上かけて、バラを中心にした洋風ガーデンに変えました。

 

↑今年も、たくさんのバラが迎えてくれました。

 

↑こちらは、長野市にある庭仲間のお宅。3年ぶりにお邪魔しました。

 

↑普通には作れない、魔女が魔法をかけたようなお庭です。

 

↑庭の奥には、また新しいガーデンハウスができていて、その進化は留まることを知りません。これからの構想も、いろいろお聞きしてきました。

 

↑大町市にあるラカスタ・ナチュラル・ヒーリング・ガーデン。化粧品会社が手掛ける広大な庭園です。

 

↑コンセプトのひとつが“癒し”なので、予約制にして入園者数を制限しています。

 

↑いつ訪れても隅々まで手入れが行き届いていて、ため息が出ます。

 

↑小諸市にある停車場ガーデン。

 

↑行政と庭好きの市民が協力して運営する市民ガーデン。

 

↑小諸駅のすぐ目の前。ショップやカフェもあります。

 

↑最後は、東御市にあるヴィラデスト・ガーデン・ファーム。エッセイストで画家でもある玉村豊男さんが経営するワイナリーにある庭で、専属のガーデナーさんが手入れをしています。

 

↑農園レストランやショップの他、玉村さんのギャラリーもあります。

 

↑フランスの豊かな田園生活を味わえる場所として、観光地にもなっています。

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The memories of 2024 -花の暮らし編-

2024年12月24日 | ガーデニング

 2024年を振り返るシリーズ。5回目は、花の暮らしのお手伝い編です。昨年から今年にかけて、神奈川県の葉山から東御市に移住したご夫妻の庭づくりを手伝いました。お二人が、オープンガーデンでガーデンストーリーを訪れたことがきっかけで、お手伝いすることになったのです。

 

↑ご夫妻の庭を初めて訪れたのは昨年の9月。丸い花壇がひとつあっただけで、雑草の原っぱが広がっていました。

 

↑長い冬が終わり、4月中旬から作業を再開。ご主人の希望で雑草は全て剥がし、芝の種を蒔きました。手前は、昨秋、種蒔きが間に合わなかった部分。

 

↑ご夫妻の愛犬。私が行くと、熱烈大歓迎してくれます。左は、キッチンガーデンの移設作業。

 

↑4月下旬、須坂市のガーデンソイルとケーアイナーセリーに一緒に行って、宿根草を買ってきました。

 

↑庭づくり開始から7ヶ月。いよいよ、植え込みを始めました。

 

↑昨年の秋、牛ふんを撒いておきましたが、少し土が硬いので、園芸用土を使いながら植え込みを行いました。

 

↑キッチンガーデンは、当初の計画通り、木柵で囲むことにしました。

 

↑昨年は手付かずだった駐車場横のスペース。ここも雑草を剥がして芝の種を蒔き、石積み花壇を作ることに。敷地に石がたくさんあるので助かります。

 

↑家の周りに散らばっていた砕石を集めて、玄関と駐車場の間にアプローチも整備。

 

↑5月の様子。花壇では宿根草が根付き、土だった場所も緑に変わってきました。

 

↑ガーデンストーリーからも、ベルガモットやアルケミラモリスなど、たくさんの宿根草を移植。

 

↑この石積み花壇は、私がこれまで作った中で最大。一個一個手作業で石を積み、花壇を掘り下げた際に出た土を、石積みの中に入れました。

 

↑7月になると花が咲き始め、徐々に庭らしくなってきました。

 

↑私の手伝いは、ここまでで一旦終了になりましたが、庭づくりはまだ始まったばかり。これから、どんな庭になっていくのか楽しみです(^^)

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The memories of 2024 -庭仕事編-

2024年12月19日 | ガーデニング

 2024年を振り返るシリーズ。2回目は、昨日の続きで、庭仕事編の後半をお届けします。

 

↑ガーデンストーリーでは、芝の刈りかすをコンポストに入れて腐葉土を作っています。ただ、ここは標高1500mで気温が低く発酵しづらいので、腐葉土になるまで2年ほど掛かります。

 

↑5月下旬、キッチンガーデンの土作り。自家製の腐葉土も使います。

 

↑キッチンガーデンに植える野菜苗は種から作っています。手間ですが、自分で育てることによって、時季をずらしながら定植することができます。

 

↑種から育てた野菜たちが、夏にはここまで成長します。収穫した野菜は、もちろんペンションの料理に使います。

 

↑リーフ野菜は必要な分だけ外葉を収穫できるので、とても重宝します。

 

↑夏の間、私の朝の日課がズッキーニの受粉。

 

↑シーズンを通して、寄せ植えも作ります。苗は須坂市にあるケーアイナーセリーという花農家さんへ行って、直接、買い付けてきます。

 

↑玄関に飾るハンギング。

 

↑ウッドデッキの窓辺。

 

↑私が主宰するガーデニング教室の人気メニューのひとつが、寄せ植え作り。

 

↑ガーデンストーリーには広い芝生があるので、6~9月にかけては、2週間に一度くらいのペースで芝を刈る必要があります。9月になると、早くも白樺の落葉が。

 

↑芝を刈ると、落ち葉もなくなって、庭がきれいに見えます。

 

↑秋になると、宿根草の刈り込みや焼却など様々な作業で忙しくなります。宿根草の種も採ります。

 

↑冬の間、種は室内で保管し、来年の6月にナーセリーに播いて自家製苗を作ります。

 

↑植物だけでなくエクステリアのメンテナンスもやらないといけません。ウッドデッキには毎秋、保護剤を塗っています。

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The memories of 2024 -庭仕事編-

2024年12月18日 | ガーデニング

 早いもので、今年も残すところ2週間を切りました。という訳で、年末恒例の総集編を始めたいと思います。1回目は、ガーデンストーリー庭仕事編をお送りします。

 

↑春は芝生の淵切りをします。芝が花壇に入っていかないようにするためです。

 

↑庭仲間から、こんな立派なギボウシを二鉢もらったので、ウッドデッキの横を整備して植えることにしました。

 

↑株分けをして、リーフガーデンを作ってみることに。

 

↑後から、シダやグラス、ヒューケラも加えて、7月にはこんな感じに。順調に育ちました。

 

↑友達の庭仕事を手伝った際に、増えすぎていたジャーマンアイリスをもらったので…

 

↑サイドガーデンに新しい花壇を作って…

 

↑植え込みました。来年、咲いてくれるでしょうか?

 

↑久しぶりに、フロント・ガーデンにも新しい花壇を作りました。

 

↑オレガノとアルケミラモリスを抜いて耕し、宿根草を植えました。

 

↑夏にはこんな感じに。ここは寒冷地。宿根草が成長するまで、3~4年は待たないといけません。

 

↑ナーセリーから自家製苗を掘り上げて…

 

↑販売用のポット苗に。150ポットほど作りましたが、夏には完売しました。

 

↑来年の販売用に、昨年の秋、庭で採取した種をナーセリーに播きました。

 

↑こんな感じで畝に直播き。この後、たくさん発芽しました。

 

↑雑然としてきた部分は、順次、手直し。ここは、小道沿いの芝を切って、きれいに仕立て直しました。

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花の暮らしのお手伝い

2024年12月13日 | ガーデニング

 上田市に、私が庭づくりのお手伝いをしているお店、ひらやがあります。アロマやハーブなど、植物や精油が持つ効能を活用した商品を得意とする、異色の雑貨屋さん。冬山を降りて、まだ暖かさが残る上田盆地へ、今年最後の庭仕事に行ってきました。

 

↑ひらやは、ガーデンストーリーから車で40分、信濃鉄道の国分寺駅から歩いて2分の所にあります。その名の通り、平屋造りの雑貨屋さん。

 

↑温かみのあるシックな店内には、センスがいいオーナーさん厳選の品々が、季節に合わせて並びます。

 

↑クリスマスは一年で最も忙しい時季。

 

↑来店したお客さんが、ひとつひとつ、飾りを付けて完成したクリスマスツリー。

 

↑オリジナルブレンドのハーブティーは、およそ50種類! 冷え性、不眠、滋養強壮など、その時々の自分に必要な効能のハーブティーをセレクトできます。

 

↑道中にある、おぎはら植物園に寄って、パンジー、ビオラ、葉牡丹、チューリップなどを購入。

 

↑まずは、石積み花壇を秋バージョンから冬バージョンへ。これまで植えてあった一年草を抜いたり、宿根草やグラスを刈り込んだ後、ビオラやパンジーを植えました。

 

↑雑然となっていた花壇がすっきり。チューリップの球根も仕込んできました。

 

↑続いてロックガーデン。ハーブなどを整理した後…

 

↑ここには、八重のパンジー、プリムラ、アリッサム、原種系の小さなチューリップなどを植えました。

 

↑階段の上には、10月に作った寄せ植えが、まだ元気(^^)

 

↑この場所は、灌木の下枝やアイビー、ライズイヤーを整理したり、宿根草を刈り取ったり。最後に、全部の花壇に牛ふんを撒いてきました。

 

↑夏の間、伸ばしたまま使っていたホースも、巻いて片付けました。

 

↑ひらやさんにはハーブティースタンドもあります。

 

↑庭仕事の合間に、スパイス・カモミルクティーをいただきました!

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庭仕事納め

2024年11月27日 | ガーデニング

 4月の中旬に始まった2024年のガーデニング。今年も、本当にたくさんの時間を庭ですごしてきましたが、いよいよ今日、庭仕事納めの日を迎えました。

 

↑今日は11.6℃まで上がって、この時季としては暖かな一日。

 

↑落ち葉でマルチングした花壇と、色褪せ始めた芝生。

 

↑刈り残してあったアナベルを、全部、根元から切り取りました。

 

↑100本以上、切ったと思います。

 

↑グリーンハウス(温室)には、息子の自転車が。

 

↑オオデマリの枝にてんとう虫が。ここで冬を越すのでしょうか?

 

↑庭中の落ち葉や枯れ枝を集めて回りました。

 

↑バックヤード・ガーデンも、茶色と緑のツートンカラー。

 

↑この秋もがんばって片付けました。

 

↑庭中で、たった一輪咲いていたクナウティア。

 

↑裏通りの花壇に沿って、竹竿を立てました。除雪作業から花壇を守るためです。

 

↑ついでに、雪囲い。

 

↑今日、使った道具を小屋にしまって…

 

↑最後に入り口をコンパネで塞ぎました。来年の春まで、長い長い眠りに就きました。

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晩秋の庭仕事 -4-

2024年11月26日 | ガーデニング

 フロント・ガーデンの白樺を伐り倒しましたので、当然、そこには切り株が残っています。庭に切り株があると見栄えが良くないので、切り株の周りに石を積んで、レイズドベッドに仕立てています。ちなみに、花壇のことを英語でフラワーベッドと言いますが、地面より一段高く設えた花壇のことはレイズドベッドと言います。

 

↑2週間前に伐り倒した白樺の大木。

 

↑まずは、庭中から石を集めてきました。

 

↑庭の石は、すでにほとんど使い切っていたので、バックヤード・ガーデンの草に埋もれかけていた石垣をひとつ崩しました。

 

↑傾斜地なので、いつもよりちょっと難しかったです。

 

↑石の隙間には、金槌で小さな石を打ち込んで安定させます。

 

↑モルタルで固めなくても、石が崩れることはまずありませんし、モルタルを使うと、石を再利用できなくなります。

 

↑こんな感じでレイズドベッドが完成(^^)

 

↑来春、ここに土を入れて、植物を植える予定です。

 

↑右手前は15年ほど前にモミを伐った時、左奥が今回の白樺、そして右奥は20年ほど前にミズナラを伐った時に、それぞれ作ったレイズドベッド。

 

↑さっそく、雪化粧しました。

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