2年ぶりの再開に向けて、様々な準備が続くスキー場で、この一週間も働きました。今週は季節外れの暖かさだったので、外仕事の時は寒さに凍えることがなく、とても助かりました。
↑ブルーラインの架線下。リフト乗り場の、さらに奥に見える建物がセンターハウス。
↑まだ残っていた、杭打ち作業をやり終えました。
↑滑る人がコースを外れると危険な場所などに杭を立て、そこに安全ネットを張ります。
↑古くなって倒れそうな杭は撤収してきて、ここに積みました。冬は、この上に雪が積もって、ジャンプ台になる予定。
↑アメリカ製の大型薪割り機が届いたので、みんなで組み立て。動力はエンジンで、破砕力は20t! お値段は30~40万すると思います。
↑センターハウス1階の内装工事。ペンキを塗り直したり、床を貼ったり。
↑これは雨水の排水工事。昨年の台風19号では、大雨で地面がえぐられて大変な状況になってしまったので、そうならないように、新しい排水路を作っています。
↑さて、昨日の朝、仕事に行こうとしたら、前夜の強風で、ペンションの看板が倒れていました(>_<) 看板が倒れたのは初めて。見てみると、看板後ろの支柱の根元が腐っていました。
↑看板が倒れたついでに、文字と装飾部分はペンキを塗り直しました。
↑ツタ模様は、ガーデンストーリーの頭文字、GとSを表しています。
↑後ろの支柱を新しくして、立て直しました。
↑書き直した看板を吊り下げて、無事に修理完了です(^^)
↑来週は例年並みの寒さに戻りそうなので、このタイミングでタイヤ交換。
↑雪国は、冬に備えて様々な作業があるので、面倒です。
↑外した夏タイヤは、ホイールを軽く洗って収納しました。