早いもので、今年もあっという間に大晦日。2017年の総集編、最終回の今日は、“高原の庭物語り”らしく、ペンションガーデンストーリー/庭編で、締めくくりたいと思います。今年も、たくさんの方にブログをご覧いただき、また、ガーデンストーリーにお越しいただき、本当にありがとうございました(^^) ではみなさん、よいお年をお迎えください!
↑まだ、チューリップが咲いていますが、これは6月の様子。レンゲツツジが咲き始めて、ようやく、本格的な花の季節がやってきます。
↑オオデマリやキングサリも咲いて、徐々に花数が増えて。
↑7月に入ると、フロックスやゲラニウム、カンパニュラなども咲いて華やかに。
↑7月中旬、デルフィニウムが咲いて、いよいよ最盛期が始まります。
↑冷涼な気候を好むアストランティア。
↑初夏、ウッドデッキに面した花壇。
↑手前の黄色い小花はアルケミラモリス。
↑7月下旬、黄色いヘリオプシスが咲き揃うと、庭は夏の装いに。
↑8月、ルドベキアやリクニスも咲いて。
↑標高1500mの峰の原高原では、アナベルは夏に咲き始めます。
↑8月のバックヤード・ガーデン。
↑お盆の頃のフロント・ガーデン。
↑短い夏を謳歌する高原の花々。
↑この春、作り直したウッドデッキも、すっかり庭の風景に馴染んで。
↑8月下旬、ピンクのフロックスが咲き出すと、夏が終わりに近づきます。
↑ベルガモットは、赤、ピンク、白の順に咲きます。
↑この黄色い花は、庭に自生しているハンゴンソウ。
↑手前の赤い花はペルシカリア。大株になったので、来年は株分けする予定です。
↑9月に入ると、ダリアがたくさん咲いてくれます。
↑10月中旬、カエデの紅葉をバックに、白いシュウメイギクが咲いて。
↑まだ、チューリップが咲いていますが、これは6月の様子。レンゲツツジが咲き始めて、ようやく、本格的な花の季節がやってきます。
↑オオデマリやキングサリも咲いて、徐々に花数が増えて。
↑7月に入ると、フロックスやゲラニウム、カンパニュラなども咲いて華やかに。
↑7月中旬、デルフィニウムが咲いて、いよいよ最盛期が始まります。
↑冷涼な気候を好むアストランティア。
↑初夏、ウッドデッキに面した花壇。
↑手前の黄色い小花はアルケミラモリス。
↑7月下旬、黄色いヘリオプシスが咲き揃うと、庭は夏の装いに。
↑8月、ルドベキアやリクニスも咲いて。
↑標高1500mの峰の原高原では、アナベルは夏に咲き始めます。
↑8月のバックヤード・ガーデン。
↑お盆の頃のフロント・ガーデン。
↑短い夏を謳歌する高原の花々。
↑この春、作り直したウッドデッキも、すっかり庭の風景に馴染んで。
↑8月下旬、ピンクのフロックスが咲き出すと、夏が終わりに近づきます。
↑ベルガモットは、赤、ピンク、白の順に咲きます。
↑この黄色い花は、庭に自生しているハンゴンソウ。
↑手前の赤い花はペルシカリア。大株になったので、来年は株分けする予定です。
↑9月に入ると、ダリアがたくさん咲いてくれます。
↑10月中旬、カエデの紅葉をバックに、白いシュウメイギクが咲いて。