8月最終日の今日も曇り時々雨。この1週間、日照時間はほとんどありません。今日は、そのお天気と、ちょっと関係のある話題。この週末、雨のため、外で遊べなかった子供のために、予定より早く、プラレールを広げることになりました。プラレールというのは、タカラトミーという会社から出ている鉄道のおもちゃ。夏のシーズンが始まる前に片付けてあったものを、また出してきたのです。
↑プラレールは、客室の1室に広げます。
↑ベッドを奥にずらして、スペースを作ります。
↑夏の間、衣装ケースにしまってあったプラレール。すでに、自分の子供が
大きくなった友達が、わざわざ、埼玉から長野まで持ってきてくれた物です。
↑レイアウトを考えながら、レールを組み合わせるのはひと仕事。プラレールの、
いかにもプラスチックぽい青色は好きではありませんが、まぁ、仕方ありません。
↑なるべくレールをたくさん使い、長く線路を敷きます。
↑複雑に敷いた線路を、最終的にうまい具合につなぎ合わせるのは、ちょっと
苦労しますが、何度もレールを組み替えながら、だんだん、できてきました。
↑2時間くらいかかって、ようやく、完成です(^^)
↑転車台を中心にしたトーマスたちの機関庫。
↑こちらは新幹線の車両基地。
↑ループ橋も作りました。
↑完成したレールの上を走り回る機関車や新幹線↓
↑おもちゃの話題ついでに、レゴの紹介。左が4才になった子供のために、およそ35年ぶりに
新しく買ったキットのトレーラーで、右はそれを参考に、手持ちのレゴで自作したトレーラー。
私が子供の頃に比べると、パーツの形が進化していて、デザイン的に昔より凝った物が作れます。
↑左は、新しく買ったキットのトラクター。右は手持ちのレゴで自作したF1マシン。
↑子供にせがまれて、他にもいろいろ作っています。レゴは、小学校の
高学年まで遊べる上、創造性や立体感を養うのにいいおもちゃです。
↑プラレールは、客室の1室に広げます。
↑ベッドを奥にずらして、スペースを作ります。
↑夏の間、衣装ケースにしまってあったプラレール。すでに、自分の子供が
大きくなった友達が、わざわざ、埼玉から長野まで持ってきてくれた物です。
↑レイアウトを考えながら、レールを組み合わせるのはひと仕事。プラレールの、
いかにもプラスチックぽい青色は好きではありませんが、まぁ、仕方ありません。
↑なるべくレールをたくさん使い、長く線路を敷きます。
↑複雑に敷いた線路を、最終的にうまい具合につなぎ合わせるのは、ちょっと
苦労しますが、何度もレールを組み替えながら、だんだん、できてきました。
↑2時間くらいかかって、ようやく、完成です(^^)
↑転車台を中心にしたトーマスたちの機関庫。
↑こちらは新幹線の車両基地。
↑ループ橋も作りました。
↑完成したレールの上を走り回る機関車や新幹線↓
↑おもちゃの話題ついでに、レゴの紹介。左が4才になった子供のために、およそ35年ぶりに
新しく買ったキットのトレーラーで、右はそれを参考に、手持ちのレゴで自作したトレーラー。
私が子供の頃に比べると、パーツの形が進化していて、デザイン的に昔より凝った物が作れます。
↑左は、新しく買ったキットのトラクター。右は手持ちのレゴで自作したF1マシン。
↑子供にせがまれて、他にもいろいろ作っています。レゴは、小学校の
高学年まで遊べる上、創造性や立体感を養うのにいいおもちゃです。