6日前のブログで、ペンション北側の屋根の雪が落ちた際の様子を消化しましたが、先日、気温が上がった時に、今度は南側の屋根の雪が落ちました。
↑3週間ほど屋根の上に溜まっていた雪が全部落ちたので、一気に屋根と同じ高さほどに積み上がってしまいました(>_<)
↑この通り、梯子がなくても、歩いて屋根の上に乗れます。
↑朝、息子を小学校へ送った後、雪かきを開始。作業を始めて30分ほどすると、ようやく朝日が昇ってきました。
↑スコップで崩した雪をスノーダンプに載せ、フロント・ガーデンに運び出します。
↑屋根の上で20cmほどの厚さに成長した氷の塊も混じっているので、こういう部分はつるはしで崩さないといけません。
↑庭からは北アルプスが見えます。中央は槍ヶ岳。
↑フロント・ガーデンに運び出した雪が、桟橋のように伸びていきます。
↑午前中で何とか壁際の雪は除雪できました。
↑お昼からは気分を変えて、反対方向から除雪。1日目の作業はここで終了しました。
↑ガーデンシェッドの屋根の雪もこんな状況だったので…
↑雪を落としておきました。
↑お隣りは空き家で建物が冷えているので、この冬まだ一度も雪が落ちていません。
↑翌日も作業を続け…
↑丸二日、10時間近く掛かって、ようやく、きれいになりました。
↑フロント・ガーデンに運び出した雪の山が、こんなに大きくなりました。