白馬に行った、もう1つの目的は、7月にオープンしたばかりの「コルチナ・イングリッシュ・ガーデン」を視察することでした。

↑コルチナ・イングリッシュ・ガーデンは、この超立派な「ホテル・グリーン・プラザ」に
併設されています。狭い山道を登っていくと、その奥に、いきなり、どかんと現れます。

↑ホテルの裏手、スキー場の空きスペースを利用して、庭が造成されました。

↑石段を登り切ると、ウォールドガーデンがあります。

↑ウォールドガーデンの壁の間から、ホテルが見えます。

↑ロックガーデンで咲くバラ。

↑この庭を手掛けたのは、バラクラのヘッドガーデナーを務めていた
マーク・チャップマンさんという、イギリス人のガーデン・デザイナーです。

↑すでに花の最盛期が終わった後だし、紅葉はまだこれからなので、庭としては
ちょうど端境期。新しい庭ということもあり、予想通り、ちょっとさびしい感じでした。

↑葉物やグラス類も、いろいろ植えられています。

↑庭全体の作りは、レイアウトやエクステリアも含めて、かなり、しっかりしています。



↑斜面を利用して造成された庭には、小川が流れ、石積みの橋が架けられていました。


↑庭を見ていて、ちょっと気になったのが、あまり元気がない草花があったことです。
昨年、植え込みを始めたそうなので、すでにふた夏を経過しているわりには、弱々しい
感じ。土壌を改良して、草花が成長軌道に乗るまでは、しばらく時間が掛かりそうです。

↑庭の見学が終わると、ちょうど3時すぎだったので、ホテルでお茶をしました。
あまりにすごい建物なので、中を覗いてみたかったというのもありました。

↑私は、アイス・カフェモカとモンブランをいただきました。

↑ホテルのロビーホールは、何と、天井まで吹き抜けになっていました!

↑その吹き抜けには、こんなエレベーターが。とにかく、圧巻の造りです。

↑コルチナ・イングリッシュ・ガーデンは、この超立派な「ホテル・グリーン・プラザ」に
併設されています。狭い山道を登っていくと、その奥に、いきなり、どかんと現れます。

↑ホテルの裏手、スキー場の空きスペースを利用して、庭が造成されました。

↑石段を登り切ると、ウォールドガーデンがあります。

↑ウォールドガーデンの壁の間から、ホテルが見えます。

↑ロックガーデンで咲くバラ。

↑この庭を手掛けたのは、バラクラのヘッドガーデナーを務めていた
マーク・チャップマンさんという、イギリス人のガーデン・デザイナーです。

↑すでに花の最盛期が終わった後だし、紅葉はまだこれからなので、庭としては
ちょうど端境期。新しい庭ということもあり、予想通り、ちょっとさびしい感じでした。

↑葉物やグラス類も、いろいろ植えられています。

↑庭全体の作りは、レイアウトやエクステリアも含めて、かなり、しっかりしています。



↑斜面を利用して造成された庭には、小川が流れ、石積みの橋が架けられていました。


↑庭を見ていて、ちょっと気になったのが、あまり元気がない草花があったことです。
昨年、植え込みを始めたそうなので、すでにふた夏を経過しているわりには、弱々しい
感じ。土壌を改良して、草花が成長軌道に乗るまでは、しばらく時間が掛かりそうです。

↑庭の見学が終わると、ちょうど3時すぎだったので、ホテルでお茶をしました。
あまりにすごい建物なので、中を覗いてみたかったというのもありました。

↑私は、アイス・カフェモカとモンブランをいただきました。

↑ホテルのロビーホールは、何と、天井まで吹き抜けになっていました!

↑その吹き抜けには、こんなエレベーターが。とにかく、圧巻の造りです。