先日、庭づくりのお手伝いをした友人から、ビオラをたくさん、いただきました。実は、友人の実家は花づくり農家で、ビオラは、友人のお母さんが種から育てたものです。

↑ビオラはスミレの園芸種。花が5cm以上の物はパンジーと呼ばれます。

↑室内での観賞用に、とりあえず6ポットを鉢植えにすることにしました。

↑数年、ほったらかしの寄せ植えの鉢があったので、増えていたアイビーを
整理して、ゼラニウムの根元に、ビオラを4ポット植え込みました。

↑空っぽだった小さな鉢にも、1ポットずつ、植えました。

↑鉢はガラスケースに。

↑ガラスケース箱は、談話室のキャビネットの上に置いてあります。
その左横には、庭で採った種を入れた、ガラスの小瓶が並んでいます。

↑ここからの写真は、10月最終日の庭の様子。この時季にしては、まだ
結構、草花が残っています。まずは、フロント・ガーデンから。

↑銅葉のディアボロが赤く色づいて。左下のライムグリーンはアナベル。

↑オシダとレンゲツツジの共演。

↑例年より遅れて、ようやく色づき始めたシモツケ。

ここからはバックヤード・ガーデンの様子。

↑自生しているノリウツギ。右下のオレンジの葉は実生のミズナラ。

↑全刈りした後の庭で、ひっそり残っていたシュウメイギクとゲラニウム↓


↑ホトトギスが咲いていました。

↑初夏から晩秋まで、がくがきれいなヤマアジサイ。

↑赤い葉はブルーベリー、黄色っぽい葉はハマナス。

↑ビオラはスミレの園芸種。花が5cm以上の物はパンジーと呼ばれます。

↑室内での観賞用に、とりあえず6ポットを鉢植えにすることにしました。

↑数年、ほったらかしの寄せ植えの鉢があったので、増えていたアイビーを
整理して、ゼラニウムの根元に、ビオラを4ポット植え込みました。

↑空っぽだった小さな鉢にも、1ポットずつ、植えました。

↑鉢はガラスケースに。

↑ガラスケース箱は、談話室のキャビネットの上に置いてあります。
その左横には、庭で採った種を入れた、ガラスの小瓶が並んでいます。

↑ここからの写真は、10月最終日の庭の様子。この時季にしては、まだ
結構、草花が残っています。まずは、フロント・ガーデンから。

↑銅葉のディアボロが赤く色づいて。左下のライムグリーンはアナベル。

↑オシダとレンゲツツジの共演。

↑例年より遅れて、ようやく色づき始めたシモツケ。

ここからはバックヤード・ガーデンの様子。

↑自生しているノリウツギ。右下のオレンジの葉は実生のミズナラ。

↑全刈りした後の庭で、ひっそり残っていたシュウメイギクとゲラニウム↓


↑ホトトギスが咲いていました。

↑初夏から晩秋まで、がくがきれいなヤマアジサイ。

↑赤い葉はブルーベリー、黄色っぽい葉はハマナス。