梅雨が明けないまま、7月最後の日を迎えました。久しぶりに日中は日差しがあって、9日ぶりに24℃を超えました。日照時間が5時間を超えたのは、8日ぶりのことです。
↑ガーデンの入り口で咲く、自生種のオオバギボウシ。
↑赤のベルガモットが咲き揃ってきました。
↑満開のカンパニュラ。
↑奥行きがある花風景になってきました。
↑2色のアスチルベ。
↑標高1470mのガーデンストーリーでは、冬を越すのが難しいルドベキア。
↑手前のピンクの花は、バラのバレリーナ。
↑庭に自生しているノリウツギ。
↑手前の薄紫の花はスカビオサ。宿根しますが、寿命は5~6年。
↑八重のデルフィニウム。園芸棒で支えないと倒れてしまいます。
↑下から花が散り始めたクガイソウ。ベロニカの原種です。
↑フロックスのブルーパラダイスが咲きました。手前はピンクのダリアとバラ。
↑カンパニュラのラクチフロラ。
↑ペルシカリアが咲き始めました。
↑花盛りの季節を迎えました。