神戸旅行、最終編。ランチの後は北野町にある異人館街を散策しました
↑ドイツ人の建築家が手掛けた見鶏の館は、このエリアのシンボル的な存在。明治42年にドイツ人の貿易商の私邸として建てられ、現在は大改装中。
↑大正4年に建てられたラインの館。神戸市の所有なので、唯一無料で中を見ることができます。
↑明治36年建造の萌黄の館。アメリカの総領事が建てた私邸です。
↑こちらは英国館。明治42年の建造当時から、ほぼ手が加えられていない貴重な建物。
↑イギリス商人のライフスタイルを垣間見ることができます。
↑うろこの家は、神戸で最初に公開された異人館。
↑高級借家として明治後期に建てられ、大正時代にこの場所へ移築されたそうです。
↑2階からは、ポートタワーがわりと近くに見えました。
↑うろこの家と呼ばれる理由が、このストレート天然石。およそ4000枚が使われていますが、原産地は不明だそうです。
↑ベイエリア、南京町、三宮、異人館街をめぐる周遊バスが走っていました。
↑翌朝、一路、信州へ。
↑再び恵那山トンネルを通って長野県に入ると、山は白く変わっていました(>_<)
↑高速を降り、峠を上り始めると道路にも雪が。
↑標高1500mにある峰の原高原に近づくにつれて雪が増え…
↑帰ってくるなり、雪かきに追われました…(^^;