いよいよ、今年最後のブログになりました。2018年も、たくさんの方に「高原の庭物語り」をご覧いただき、本当にありがとうございました! 今年は海外からもコメントをいただきました。フランスのピレネー山脈のふもとで、ペンションを開業したばかり、という日本人女性の方(旦那さんはフランス人)で、標高も峰の原高原とほぼ同じだそうです。これから少しずつ、庭をきれいにしていきたいとおっしゃっていました。しかも、ルーシーと同じ犬種、ボーダーコリーを飼っているんです。
さて、来たる2019年が、みなさまにとって、平和で実り多い一年になることを祈っています。最後のブログは「高原の庭物語り」らしく、春から秋にかけてのペンションガーデンストーリーの庭を振り返ります。
↑5月中旬。雪融け後の茶色かった庭が緑に覆われ始めます。右下の花はティアレア。
↑6月に入るとレンゲツツジが咲き、庭が華やかに。白い花はスイートロケット。
↑6月の下旬から、ゲラニウムやルピナス、オダマキなど、いろんな花が咲き始めます。
↑7月になると、ようやく気温が20℃を超えるようになり、庭の植物は育ち盛りの季節を迎えます。
↑右手前の紫の花はリナリア。リクニスやシレネ、アストランティアも咲いています。
↑植えてから15年。大株に成長したデルフィニウム。
↑7月下旬には、アナベルが咲き始めます。変わった形の花は、自生のウバユリ。
↑そして、いよいよ夏の最盛期を迎えます。
↑黄色い花はヘリオプシス。紫はバーベインブルー。
↑アルケミラモリス、カンパニュラ、ヤナギランなど。
↑ベルガモットだけでも5種類あります。
↑ベルガモットは赤が一番旺盛。
↑お盆の頃のフロント・ガーデン。
↑8月下旬。アナベルは秋まで咲き続けます。
↑晩夏のバックヤード・ガーデン。開花期間がとても長いエキナセア。
↑このフロックスも15年物。ここから、庭のあちこちに植え替えました。
↑今年つくった新しい花壇。フロックス、バーベインブルー、ペルシカリアを庭中から移植。
↑秋になると、アザミ系やアスター系の花が咲き、落ち着いた雰囲気に変わってきます。
↑10月上旬、徐々に秋めいて。
↑植物が大きくなって葉が増えたので、晩秋まで、美しい紅葉の庭を楽しめます。
さて、来たる2019年が、みなさまにとって、平和で実り多い一年になることを祈っています。最後のブログは「高原の庭物語り」らしく、春から秋にかけてのペンションガーデンストーリーの庭を振り返ります。
↑5月中旬。雪融け後の茶色かった庭が緑に覆われ始めます。右下の花はティアレア。
↑6月に入るとレンゲツツジが咲き、庭が華やかに。白い花はスイートロケット。
↑6月の下旬から、ゲラニウムやルピナス、オダマキなど、いろんな花が咲き始めます。
↑7月になると、ようやく気温が20℃を超えるようになり、庭の植物は育ち盛りの季節を迎えます。
↑右手前の紫の花はリナリア。リクニスやシレネ、アストランティアも咲いています。
↑植えてから15年。大株に成長したデルフィニウム。
↑7月下旬には、アナベルが咲き始めます。変わった形の花は、自生のウバユリ。
↑そして、いよいよ夏の最盛期を迎えます。
↑黄色い花はヘリオプシス。紫はバーベインブルー。
↑アルケミラモリス、カンパニュラ、ヤナギランなど。
↑ベルガモットだけでも5種類あります。
↑ベルガモットは赤が一番旺盛。
↑お盆の頃のフロント・ガーデン。
↑8月下旬。アナベルは秋まで咲き続けます。
↑晩夏のバックヤード・ガーデン。開花期間がとても長いエキナセア。
↑このフロックスも15年物。ここから、庭のあちこちに植え替えました。
↑今年つくった新しい花壇。フロックス、バーベインブルー、ペルシカリアを庭中から移植。
↑秋になると、アザミ系やアスター系の花が咲き、落ち着いた雰囲気に変わってきます。
↑10月上旬、徐々に秋めいて。
↑植物が大きくなって葉が増えたので、晩秋まで、美しい紅葉の庭を楽しめます。