9月最後の朝は3.2℃まで下がって、この秋の最低気温を一気に更新。全国の観測地点で、10番目に低い気温でした。でも、午前中は晴れて20℃近くまで上がり、日中はすごしやすい陽気に。お昼すぎ、カメラ片手に庭に出て、草花を見て回りました。

↑フロントガーデンのコンサバトリー。

↑シュウメイギクとヤマアジサイ。

↑間もなく、霜の季節がやってくるこの庭では、秋に草花の移植作業は
できません。今は、ひたすら庭を観察して、来年の構想を頭に描きます。


↑ミナヅキとアナベル。

↑秋咲きのデルフィニウム。

↑白のアスター。

↑シュウメイギクは菊の仲間ではなく、アネモネに属します。

↑初夏に咲き始めるダリアですが、最盛期は秋。ダリアの球根は
晩秋に全て掘り上げて、長い冬の間は、家の中で保管します↓



↑右にフェンネル、左に白のシュウメイギク。

↑1株だけ遅れて咲いたアストランティア。


↑標高1500mの庭は、間もなく、紅葉の季節を迎えます。

↑フロントガーデンのコンサバトリー。

↑シュウメイギクとヤマアジサイ。

↑間もなく、霜の季節がやってくるこの庭では、秋に草花の移植作業は
できません。今は、ひたすら庭を観察して、来年の構想を頭に描きます。


↑ミナヅキとアナベル。

↑秋咲きのデルフィニウム。

↑白のアスター。

↑シュウメイギクは菊の仲間ではなく、アネモネに属します。

↑初夏に咲き始めるダリアですが、最盛期は秋。ダリアの球根は
晩秋に全て掘り上げて、長い冬の間は、家の中で保管します↓



↑右にフェンネル、左に白のシュウメイギク。

↑1株だけ遅れて咲いたアストランティア。


↑標高1500mの庭は、間もなく、紅葉の季節を迎えます。