今日は曇り空の一日。ゴルフ場で働きながら、ずっと雲を見てすごしました。標高1500mで暮らしていると、見上げなくても、目線の先に雲が見えます。遠くから迫ってきた雲に、すっぽり包まれることも、日常体験の1つです。
↑朝の内は、眼下にまで雲が垂れ込めていました。
↑その後、少しずつ、雲が取れて…
↑日中は時折り、青空も見えました。
↑一時、雲間から北アルプスが。
↑冬の間、毎日のように滑っていた、菅平のスキー場。
↑木々の葉や芝の緑が、だいぶ、濃くなってきました。
↑さて、今日の仕事は、ひたすらフェアウェイの芝の根切り。
↑ちなみに、この機械はレノベーターと言います。レノベートには、「元気づける」とか
「活気づける」という意味があります。芝の根を切って、芝を元気づけるという事ですね。
↑フェアウェイの端まで来て、Uターンする際は、手動の油圧ポンプで回転刃を地面から浮かせる
必要があります。その都度、20回くらいジャッキアップしないといけないので、結構な重労働です。
↑標高が高いゴルフ場では、まだ、アマドコロが咲き残っていました。
↑こちらはハナニガナとウツボグサ。黄色と紫は反対色ですが、目を引く色の組み合わせです。
↑夕方、家に帰ってくると、霧がまき始めました。
↑霧の中、ルーシーの散歩へ。
↑遠くから、近くから、雲を見てすごした6月最後の一日でした。
↑朝の内は、眼下にまで雲が垂れ込めていました。
↑その後、少しずつ、雲が取れて…
↑日中は時折り、青空も見えました。
↑一時、雲間から北アルプスが。
↑冬の間、毎日のように滑っていた、菅平のスキー場。
↑木々の葉や芝の緑が、だいぶ、濃くなってきました。
↑さて、今日の仕事は、ひたすらフェアウェイの芝の根切り。
↑ちなみに、この機械はレノベーターと言います。レノベートには、「元気づける」とか
「活気づける」という意味があります。芝の根を切って、芝を元気づけるという事ですね。
↑フェアウェイの端まで来て、Uターンする際は、手動の油圧ポンプで回転刃を地面から浮かせる
必要があります。その都度、20回くらいジャッキアップしないといけないので、結構な重労働です。
↑標高が高いゴルフ場では、まだ、アマドコロが咲き残っていました。
↑こちらはハナニガナとウツボグサ。黄色と紫は反対色ですが、目を引く色の組み合わせです。
↑夕方、家に帰ってくると、霧がまき始めました。
↑霧の中、ルーシーの散歩へ。
↑遠くから、近くから、雲を見てすごした6月最後の一日でした。