「介護もトライアスロンも楽しんで」

90代両親を介護の日々ですが、合間に走って泳いで、バイクにも乗って年1回のトライアスロン大会参加を目標に楽しんでいます。

箱根駅伝中継観ながらバイク20km

2025年01月02日 22時33分32秒 | トレーニング2024
今日はNTTドコモでシステム障害が発生していてgooブログにも影響が出てしまいブログの更新が遅くなってしまいました。でもまあ当日中に解決して良かったです。

さて、今日は早めの昼食を済ませてお地蔵さんコースで10km走ろうと思っていたのですが、箱根駅伝のTV中継を見ながら開脚ストレッチと体幹トレーンングをしていたら途中で外へ出ていくことが出来なくなってしまいました。
1位中央大学と2位青山学院との差が1分ちょっとまで詰まっていてこんな面白い展開のレースを見逃すことなんて出来ません。

急遽ラン用のロングタイツと長袖Tシャツを脱いで短パンと半袖Tシャツに着替え、室内でのバイク練習に切り替えたんです。5区山登りの最中に3本ローラー台でのバイク練習となりました。

サイクルコンピューターのデータです。
距離20.02km
時間44分06秒
最大時速30.4km/h 平均時速27.2km/h

ガーミンのデータ(タイムと心拍数)です。
心拍数が何だこれは?と言うぐらい高くなっていました。こんな心拍数だったなんて考えられません。本人的には120bpm前後ぐらいにしか感じていませんでした。ガーミンの不具合だと思います。




さて箱根駅伝のその後ですが、皆さんご承知の様に5区で青山学院が先行する中央大学を抜き去り今年もまずは2年連続の往路優勝となりました。この青山学院、1区では10位と順位的には出遅れでしたが1位との差は1分44秒で心配する様な差ではありませんでした。その後2区、4区、5区と区間賞(2区、5区では区間新)の走りで繋いでいったので総合力としては万全のものがありましたね。復路も期待です。

しかし原監督はゴール後のインタビューで「6区山下りで更に差を付ければその後はピクニックランでいきましょう。」と言う様な言葉を発していましたが、この発言取り方によっては挑発的にも聞こえてしまうので他校の監督、選手達は「くそっ!見返してやる!」って思って発奮材料になってしまったかもですね。スポーツでは何が起こるか分かりません。青山学院の復路の選手達に慢心はないと思いますが、復路の全校、全選手たちが最高のパホーマンスを発揮して素晴らしいレース展開になることを願っています。

また4区を走って区間賞の太田蒼生くんは左薬指のリングが話題になっていましたが、レース後の会見で婚約をしていたことが分かりリングは婚約指輪だったそうですね。素晴らしい走りの源は最高の走りをして婚約を発表するぞ、ということだったのでしょう。
おめでとうございます!素晴らしく、また素敵なお話でしたね。

明日もまた箱根駅伝復路のTV中継を見ながらトレーニングをする予定です。



1月の距離合計 ラン8.0km、スイム0.0km、バイク20.km
体幹トレーニング2日、飲酒日0日

2024年の年間距離合計 ラン1,346.1km、スイム57.0km、バイク2,648.0km
ウォーキング 11.0km、体幹トレーニング 276日、飲酒日19日
2023年の年間距離合計 ラン812.0km、スイム82.6km、バイク2,356.0km
ウォーキング107.0km
2022年の年間距離合計 ラン2,136.0km、スイム117.9km、バイク3,572.0km
2021年の年間距離合計 ラン2,568.0km、スイム66.0km、バイク3,500.0km
2020年の年間距離合計 ラン1,869.5km、スイム29.6km、バイク2,998.0km
2019年の年間距離合計 ラン2,288.5km、スイム36.7km、バイク2,060.0km
2018年の年間距離合計 ラン2,454.3km、スイム30.75km、バイク986.0km
 

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