昨日、FRO に行くのに、1週間前に大学当局の車を頼んでいたが、来なかった。たまたま、その部署のナレンドラ・シン部長が食堂前にいたので、聞くと自分の車で行くようにと、運転手に指示してくれた。
運転手の言うように、FROは、警察署ではなく、SP OFFICEにあった。前回、外国人登録に来たときは、広報のミルゲー課長が同行してくれたが、今回は断られたので、FROのありかが警察署とばかり思っていたのに、運転手がちゃんと連れて行ってくれた。
ヴィザ延長に必要な書類を聞くと、大学当局と私個人の申請書に旅券のコピーの三件だけで良いと言うので、大学当局に戻って申請書をつくってくれるように頼んだら、その申請書を作る為の申請書を書くよう女性職員に言われた。書類はヒンディー語で書かなければならないのに、もう終業の6時近かったから、明日提出すると言って引き上げた。
運転手の言うように、FROは、警察署ではなく、SP OFFICEにあった。前回、外国人登録に来たときは、広報のミルゲー課長が同行してくれたが、今回は断られたので、FROのありかが警察署とばかり思っていたのに、運転手がちゃんと連れて行ってくれた。
ヴィザ延長に必要な書類を聞くと、大学当局と私個人の申請書に旅券のコピーの三件だけで良いと言うので、大学当局に戻って申請書をつくってくれるように頼んだら、その申請書を作る為の申請書を書くよう女性職員に言われた。書類はヒンディー語で書かなければならないのに、もう終業の6時近かったから、明日提出すると言って引き上げた。