昨日、図書館長にこの大学の信用できない話しをした時、食堂が高いという話しになり、図書館長も自分たちインド人も同様の値段だと、チキンの二切れが100ルピー、辛いだけの野菜カレーが50ルピー、それに小鉢のダヒー60ルピー、黒ずんだ汚いチャーエが5ルピー等と言っていた。道理で、図書館長は、毎週末に実家のあるムンバイに帰ると思っていた。食堂にはやっと冷蔵庫が入った。食堂では、相変わらずすすけた器や、椅子に座って食べている。この写真も食堂まで、台所から火が廻って、ガラスが吹っ飛んでいるのが分かる。
昨日食堂に行って、もうあまり残っていない昼食を食べ、30日から日本に向かうから、食堂の食費を出る前に払うと言ったら、その夕方に取りあえず、1000ルピー払ってくれと言って来た。サービス、味ともに悪いのに、金の取り立てだけは早い。食堂上のジムの会員になるよう進められ、入会して、毎月給与から150ルピー引き落とされているが、今年になって、食堂の爆発ののち一度も行っていないので、意味がないから、脱会を申し込んだ。結構うるさい手続きだった。
昨日食堂に行って、もうあまり残っていない昼食を食べ、30日から日本に向かうから、食堂の食費を出る前に払うと言ったら、その夕方に取りあえず、1000ルピー払ってくれと言って来た。サービス、味ともに悪いのに、金の取り立てだけは早い。食堂上のジムの会員になるよう進められ、入会して、毎月給与から150ルピー引き落とされているが、今年になって、食堂の爆発ののち一度も行っていないので、意味がないから、脱会を申し込んだ。結構うるさい手続きだった。