芳賀明夫の思いつくままに

フィジーから帰国して

スマートフォンという携帯電話

2013年07月07日 | Weblog
土曜日の午後に、大学の車で、ラソーイー・チョークの携帯屋に行った。現在、二階の部屋に逗留しているデザイン科の新任のシェカール教授も買うと言って同行した。スマート・フォンは、彼もシムを大学から提供されたので、Micromax という会社の6500ルピーのを買っていた。サムスンの安いので5000ルピー(約1万円)だったが、私もMicromax の一番安い4900ルピーのに、メモリー300ルピー(約600円)、カバー約500円、終身保険約800円を付けて、約1万2千円で買った。
ところが、携帯電話も電話しか出来ないのに、スマートフォンでは益々出来ないので、只携帯とにらめっこである。