昨年6月29日に書いた「PSAが5月の12から6月に17に上がった」に因むことを書くようにgooblogから言われた。去年書いたのは下記の内容だった。
「6月18日に新しく移った病院に受診に行った。5月にPSAが12に上がり、今回は、17に上がっていた。PSAを下げる薬がもうないのだから、あとは民間療法でやるしかない。ラドン浴は続けるとして、フコイダンの効果の何十倍という東京大学薬学部開発の11の1は効かなかったということだから、また、高価なフコイダンに戻した。診察を1か月はやめて次回は、7月16日にして、その時、もうやめようかと思っていた半年に一度のホルモン注射を打つ予約をした。
この数か月、カラオケができる老壮クラブに入って月に一回通っている。そこで勧められたプラセンアルファプレミアムというのを飲み始めた。これは京都大学医学部の開発だという。」
要するに、帝京病院の主治医には、抗がん剤治療を断ったため見放され、訪問介護を受けている小豆沢病院の大久保隆司医師に紹介状を書いてもらい月一回血液検査をして診察してもらうことにしたのだ。訪問介護士に相談しやすい先生として大久保医師を勧められたのだ。半年に一度のリュープロレリンの注射は12月に打って来たが、先日オーストラリアから取り寄せて打ったリュープロレリンは打っても排尿時の苦痛は軽減しなかった。PSAはその後も上がり続けているであろうが、これを下げるのは諦めた。排尿時の苦痛を和らげる薬アルファ1ブロッカー200ミリグラムをネットで調べ、アルファ1ブロッカー400ミリグラムを6月26日に薬局で買えた。倍の量だから強いのか、飲むとすぐ排尿時の苦痛が軽減したが、気持ち悪いのがしばらく続いた。しかし17万円のリュープロレリンは効果がなかったのに、10粒で5ドル(約三百円)、一粒六十円足らずで苦痛が和らいで即効性があった。排尿時の苦痛がやや戻って来たので、今日ふた粒目を飲んだら、排尿時の苦痛は取れたが数時間、立ちくらみをするようになった。
「6月18日に新しく移った病院に受診に行った。5月にPSAが12に上がり、今回は、17に上がっていた。PSAを下げる薬がもうないのだから、あとは民間療法でやるしかない。ラドン浴は続けるとして、フコイダンの効果の何十倍という東京大学薬学部開発の11の1は効かなかったということだから、また、高価なフコイダンに戻した。診察を1か月はやめて次回は、7月16日にして、その時、もうやめようかと思っていた半年に一度のホルモン注射を打つ予約をした。
この数か月、カラオケができる老壮クラブに入って月に一回通っている。そこで勧められたプラセンアルファプレミアムというのを飲み始めた。これは京都大学医学部の開発だという。」
要するに、帝京病院の主治医には、抗がん剤治療を断ったため見放され、訪問介護を受けている小豆沢病院の大久保隆司医師に紹介状を書いてもらい月一回血液検査をして診察してもらうことにしたのだ。訪問介護士に相談しやすい先生として大久保医師を勧められたのだ。半年に一度のリュープロレリンの注射は12月に打って来たが、先日オーストラリアから取り寄せて打ったリュープロレリンは打っても排尿時の苦痛は軽減しなかった。PSAはその後も上がり続けているであろうが、これを下げるのは諦めた。排尿時の苦痛を和らげる薬アルファ1ブロッカー200ミリグラムをネットで調べ、アルファ1ブロッカー400ミリグラムを6月26日に薬局で買えた。倍の量だから強いのか、飲むとすぐ排尿時の苦痛が軽減したが、気持ち悪いのがしばらく続いた。しかし17万円のリュープロレリンは効果がなかったのに、10粒で5ドル(約三百円)、一粒六十円足らずで苦痛が和らいで即効性があった。排尿時の苦痛がやや戻って来たので、今日ふた粒目を飲んだら、排尿時の苦痛は取れたが数時間、立ちくらみをするようになった。